底辺が楽しむDTM

DAWのREAPERを使いやすく設定、カスタマイズ

便利なスクリプトを少し紹介

前回スクリプトの導入を紹介させていただきましたが、今回は実際に使用してるスクリプトをご紹介したいと思います。

入れたスクリプトは アクション → アクションリスト の中に全て入っています。

これらをショートカットキーや、ツールバーアイコンに割り当てて使う事が出来るようになります。

割り当て方は下記の記事で見てください⇊⇊

新しいツールボタンを作る - 底辺が楽しむDTM

 

 

新しくスクリプトをダウンロードしてきた場合

ご自分のアクションリストに入ってない場合は公式サイトのリソースの検索から探せば出てくると思います。

REAPER | Resources

オプション → REAPERのリソースフォルダを開く 

開いたリソースフォルダの中にあるScriptsフォルダの中に、ダウンロードしたファイル(フォルダ)を入れて、アクションリストを立ち上げてからアクションリスト右下の方にある「読込」をクリックすればアクションリストに入ります。

 

 

まずはツールバーのアイコンに割り当てたものから。

 選択中のアイテムを右隣りに複製を作る。

Script: kawa_MAIN_DuplicateMusical.lua

f:id:mikkurokku:20190302124637j:plain
f:id:mikkurokku:20190302124653j:plain

左上のデフォルトツールバーにアイコンを設置しました。

あとはアイテムを選択しておいてアイコンをクリックするだけでどんどん複製されます。

デフォルトでもCtrl+左ドラッグで複製をすぐ作れますが、ポチポチっと素早くやりたい事もあるので作っておくと労力が減ります。

 

 

選択アイテムを新しいトラックにレンダリング

kawa: MAIN2_Render_SelectedItems_ToNewTrack

f:id:mikkurokku:20190302130934j:plain
f:id:mikkurokku:20190302130944j:plain

このように選択したアイテムを簡単に別トラックにレンダリングしてくれるので楽です。

ツールバーの時も紹介した機能ですが、残響音が必要な場合はアイテムの長さを長くしておかないと残響音がアイテムの長さでカットされてしまうので要注意です。

f:id:mikkurokku:20190302132604j:plain

ミュートされてしまった元のトラックのミュートを外してレンダリングされたアイテム単体だけミュートをかければ元のとおり聞く事が出来ますし、新しくWEB化された方は新たにプラグインを入れたり、エンベロープを書く事が出来ます。アイディア次第で楽しく遊べそうです。(画像は適当なのでつっこまないでください)

 

 

選択中のノートの複製を作る。

Script: kawa_MIDI_DuplicateSimple.lua

これも先ほど紹介したものと同様にMIDIエディター内の選択中のノートを複製します。

連打するとなんかズレが発生してくるような気がします。

とりあえず複製を作りたい時にどうぞ。

 

 

選択された2点のノートの間をグリスするように細かいノートでつなぐ

Script: kawa_MIDI_ConnectTwoPitch.lua

f:id:mikkurokku:20190302144534j:plain
f:id:mikkurokku:20190302144549j:plain

ポチポチ入力だと面倒な場合助けになると思います。

 

 

ギターのストロークのようにノートにズレを作ります

Script: kawa_MIDI_StrokeUp.lua

f:id:mikkurokku:20190302145822j:plain

お手軽にやりたい時に助かります。

Stroke Upとありますがギターで言うとダウンですよね?

 

こちらはその逆パターンです。

Script: kawa_MIDI_StrokeDown.lua

f:id:mikkurokku:20190302145833j:plain

 

 

続いてUIを持つものです。

MIDIギターコードツール  ギターのコードをお手軽に入力

Script: lunker MIDI Guitar Chord Tool.lua

f:id:mikkurokku:20190302151437j:plain

使い方はまずルート音になるノートを入れてから次の手順に進みます。

 

コードのフォームを決めます。(ローコードでの形を表してるようです)

使用する弦を表します。

ですのでバレーコードのEの形でいくなら1~6全て点灯、Aの形でいくなら1~5全て点灯させるといった形になる(と思ってます)

ここでメジャーやらマイナーやらを決めます。

ここをクリックすると最終的にコードが入力されます。

 

また上部にあるStrumタブをクリックすると、ギターストローク時に出るノートのズレを作る事が出来ます。

f:id:mikkurokku:20190302172034j:plain

それぞれのボタンが生じるズレ幅を表しています。1度押すとダウン、二度押すとアップとストロークを変更出来ます。

これがあったら先に紹介した方はいらないかもですが、お手軽さの違いというところでしょうか。

 

 

ドラムサンプラー

Script: mpl_RS5k manager (background).lua

f:id:mikkurokku:20190302173306j:plain

これがなかなか強力で、WEB素材を各鍵盤位置に割り当ててお好みのドラムキットなどを作ったりする事が出来ます。

使い方は簡単。

f:id:mikkurokku:20190302175036j:plain

メディアエクスプローラーを立ち上げてお好みのWEB素材などをドラッグ&ドロップして配置していくだけです。

基本的なADSRなどもここでいじれます。

またトラックのFXアイコンをクリックしてFXウィンドウを開くと、今入れたサンプル一つ一つがREAPER付属のサンプラーとして立ち上がっており、ここでもかなり細かく音を触ることが出来ます。

f:id:mikkurokku:20190302180054j:plain

いいサンプルを拾ってくればかなり楽しいキットが出来そうですよね。

 

こんな感じで様々な楽しい遊びが待っていますので是非導入してみてください。

 

scriptを使えるようにする

REAPERはそのままで十分な機能を発揮しますが、ユーザーが配布しているスクリプトを使う事で更にその機能をフルで使う事が出来ます。

中には有料に値するようなものもあるので大変お得なうえに楽しいです。

公式のリソースやフォーラムを見てみてください。

また、いくつかその機能を紹介しているサイトがありましたのでここに載せておきます。

www.admiralbumblebee.com

 

 

早速導入です。

Pythonというものをインストール

手順ですが、まずはここでPythonというものをダウンロードします。

www.python.org

 

f:id:mikkurokku:20190314104424j:plain



ご自分の環境にあったものを落とします。

64bitの方は赤枠のところのwindows x86-64実行可能インストーラーをダウンロードするになります。

 

次にインストールする前にCドライブ直下に「Python37」というフォルダを作っておきます。(他の場所だと認識されなかったり、うまくいかない事例が見られましたし、私もうまくいきませんでした。詳しくは無いので凡例をもって紹介しています)

 

インストール時、一番下にある項目に「Add Python 3.6 to PATH」という項目に✅を入れて「Customize installation」をクリックして進みます。

 

先へ進めるとインストール先を聞かれるので、最初に作った「Python37」というフォルダを指定します。

あとは流れでOKなはずです。

 

次にREAPER側の オプション → 環境設定 → ReaScript 
下記画面の様にカスタムパスのところに先ほど作ったフォルダの場所を指定して、その下に「python37.dll」というファイル名を指定する。

f:id:mikkurokku:20190228180055j:plain

出来たら必ず適用を押しましょう。
REAPERを再起動して上の画像と同じようになってればOKです。
これでPythonのインストールは完了です。
 
 
ReaPackをインストール
続いてReaPackというものをインストールしてきます。
スクリプトを管理するものみたいです。
これにより大量のスクリプトをインストールすることとなります。
ファイル数にビビリましたが、容量自体は大した事なかったと思います。
 
まず、下記からお使いの環境に合ったReaPackをダウンロードします。
 
REAPERの オプション → 「REAPERのリソースフォルダをひらく」をクリック。
 
その中の「UserPlugins」フォルダに先ほどダウンロードしたReaPackを入れてREAPERを再起動する。
 
すると目新しいウインドウが開きます。
ここからスクリプトの詰まったパッケージを入れるやり方が二通りあります。
 
一つは 拡張 → ReaPack →Brows packages からインストールするパッケージを選ぶやり方。
 
もう一つは一括でインストールするやり方。
 
前者は内容をその場で理解できない人にとっては難しいと思いますし、私は分かりませんでしたので二つ目のやり方を紹介してきます。
 
まず並んでるパッケージは全てを入れてしまいます(もう少し厳選したい人はいつでも入れれるので無理に入れなくていいです)
 
ウインドウ内の下部「Option」内の下記の物にチェックを入れて「OK」を押すとインストールが始まります。(この画面を閉じてしまった人は 拡張 → ReaPack → Manage repositories で開けます)

f:id:mikkurokku:20190301153323j:plain

✅Install new packages when synchronizing
(同期時に新しいパッケージをインストールする)
✅prompt to uninstall obsolete packages 
(古いパッケージをアンインストールするように促す)
 
 
それぞれの画面と説明
拡張 → ReaPack → Synchronize Packages

f:id:mikkurokku:20190301162924j:plain

「Ignore」でお持ちのパッケージを新しいものに更新してくれます。
一応一度やっといてもいいかなと思います。
 
 
拡張 → ReaPack → Browse Packages

f:id:mikkurokku:20190301163531j:plain

今入ってるパッケージの内容全てが見えます。大量です。
ここで個別に選んで右クリックするとインストールやら削除など、色々出来るようですがもはや多すぎて管理できません。
 
一番左端の細い覧は実は縦2列になっておりそれぞれ意味があります。
 
左縦1列目
空  パッケージはアンインストールされます
i  インストール済み
u 更新が利用可能
o パッケージが古い
 
左縦2列
空  待機アクション無し
i  インストール待ち
R   アンインストール待ち
P   ピンステータスが変更されました
p   パッケージは固定されています
 
まぁ普段左1列目の i とか o とかくらいしか見たことないです。
あまり触らないところかと。
 
 
拡張 → ReaPack → Import repositories

f:id:mikkurokku:20190301165021j:plain

ここにスクリプトのパックがあるURLを入力してOKを押すとManage repositories(拡張 → ReaPack → Manage repositories) に表示されるリストに追加されます。
 
また、左下の「Discover repositores」をクリックするとパックのあるサイトにいきます。
このサイトで紹介してあるパックの右に表示されてるURLをコピーして貼り付けてOKを押すとそのパックが追加されます。
 
試しにここにあるkawa Script と kawa Script2 を入れてみます。

f:id:mikkurokku:20190314104849j:plain
 

URLをそれぞれコピーして貼り付てOKを押すとインストールが開始されます。

f:id:mikkurokku:20190301171019j:plain

 

次に 拡張 → ReaPack → Manage repositories
ここで先ほど入れた kawa Script と kawa Script2にチェックが入った状態で追加されていると思います。
入ってなければ✅を入れてOKを押しましょう。

f:id:mikkurokku:20190301172024j:plain 

これで大量のスクリプトが入った状態になりました。
 
全てアクションリストの中に入っていますので、お好みのものをショートカットやツールボタンに割り当てて使います。
 
少々導入が面倒ですが、大変役立つものもありますのでどうぞご活用ください。
 
詳しくは公式のユーザーガイドもご覧ください。

REAPERの見た目を変える

REAPERは自由に見た目を変える事が可能です。

公式の リソース → テーマ の所で配布してあるThemesファイルを落としてファイルをダブルクリックするだけで、起動時でもあっても簡単に着せ替え感覚で変更出来るのでお手軽さ抜群です。

一度入れたテーマは保存され、いつでもREAPERのオプション → テーマ から変更が出来るようになります。

stash.reaper.fm

 

私のモニターの解像度が低いので良さが伝わりにくいのですが、少しご紹介したいと思います。

 

まずは比較用に・・・

Default

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クセが無く今では非常に気に入っています。色々と融通が利くしやはり色んな面で一番手が込んでる気がします。

 

 

続いてDefaultの改良版の一つ

Defaut 5 between dark and right

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REAPER | Resources
Defaultより暗いイメージですが、よりクッキリした描写になってます。パンの表示が左右で色分けされてるのが特徴です。
Defaultのシリーズも数多く配布されています。

 

 

Albert-C

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f:id:mikkurokku:20190228155100j:plain

REAPER | Resources

Pro tool調らしいんですが、見てのとおり高解像度じゃないとミキサー画面とか表示しきれなくてバグります。

 

 

AmelianceSkyMusic

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REAPER | Resources

ほぼほぼStudio Oneに近い感じですが、真っ暗すぎて見にくかったので使ってません。

 

 

Flatland

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REAPER | Resources

クッキリした印象です。好みが分かれそうですね。

 

 

I Logic V2 Public

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REAPER | Resources

Logic風でいいんですかね?見やすいですが、ツールバーのアイコンが横に大きく表示されるようで通常2列で済むデフォルトツールバーが3列になってしまいました。

Logic系のファイルもいくつか存在していました。

 

 

IMPERIAL 24

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REAPER | Resources

これも高解像度向き。とても綺麗ですが表示しきれずバグってます。

 

 

The Whiteface

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REAPER | Resources

先ほどのINPERIALの明るいバージョンですね。やはり高解像度向け。

こういった感じに同じものでも違うバージョンで出てる事もよくあります。

 

 

Nano

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REAPER | Resources

かなり好きです。低解像度でもまとまった表示と、適度なシンプルさ、文字表示のバランスも良く見やすくていいです。

編集カーソルの頭がもう少し目出つ色ならな~と思いますが使ってれば気になりません。

ミキサーのマスター以外はピークの数値が表記されません。

 

 

Nitrogen

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REAPER | Resources

画面構成、色合いの感じからStudio Oneに近い感じで好きでした。

Nitrogen Nitogen B Nitrogen R Nitrogen RB の四つがあります。

Bが付くのは少し明るい色、Rがつくのはミキサーの伸縮が効き、RBはその両方を兼ね揃えています。画像はRBです。

 

 

RADO-V4-basic

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REAPER | Resources

洗練された感があります。コレもいくつかバージョンがあった気がします。

 

 

ReAbleton

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REAPER | Resources

あのAbleton調です。友人に読み方を正されて恥ずかしい思いをしました。

 

 

以上、配布してあるもののほんの一部ですが、私が試したものをご紹介しました。

ほとんどのテーマは表示形式(レイアウト)変更出来るものが多く、色々と試すと楽しいです。

皆さまも是非お気に入りを見つけてみてください。

覚えておくと便利な機能

今だにREAPERの機能は全然把握しきれてませんが、偶然であったり、友人の要望に応えて探しているうちに見つけた機能などを紹介していきたいと思います。

ここは見付け次第また更新していきそうな気もしますが、定かではありません。

 

マウスカーソルの位置からソロで再生(要SWS)

このアクションはお好みのキーにアクションを割り振って使います。

キーを押している間マウスの位置から直下のトラックの音だけをソロ再生します。

キーを離すと解除されます。

私は「無変換」キーに割り当てました。

単純にそこだけの音を聴きたいときに重宝します。

メイン画面、MIDIエディタ両方で適用させておきましょう。

※SWSを事前にインストールしておきましょう

 

メイン画面

SWS/BR: Play from mouse cursor position and solo track under mouse for the duration (perform until shortcut released)

 

MIDIエディタ(ピアノロール)

SWS/BR: Play from mouse cursor position (perform until shortcut released)

 

 

アイテム内の表示

アイテム単体に有効な機能のアイコンを表示させておく事が出来ます。

f:id:mikkurokku:20190227152735j:plain

左から順番に説明。

🔓 カギのアイコン

アイテム単体をロックON、OFF。 ロック状態にするとアイテムを変更不能にし保護します。


M ミュートアイコン

アイテム単体をミュート

 

💭 吹き出しアイコン

メモを描き込めます

 

アイテムのプロパティ

ここで細かい事がいじれます。

 

FX エフェクトなどのプラグイン

アイテム単体にエフェクトなどのプラグインを入れてかける事が出来ます。(今のところWEBなどのアイテムにしか効果が無く、MIDIだと残念ながら機能しませんので、使いたい時は一旦別トラックにレンダリングするかフリーズしてWEB化してから使います)ツールバーの説明で紹介したアクション 

kawa: MAIN2_Render_SelectedItems_ToNewTrack

は、こういう時にアイテム単体で自動で隣接した場所に新規トラックを作成し、レンダリングして抽出してくれるので大変便利です。

 

エンベロープマーク

アイテム単体のエンベロープを表示させます。(これも今のところMIDIアイテムには効果が無いようですのでMIDIアイテムに使うにはレンダリングなどの処理が必要です)

 

設定は以下の通りです。

オプション → 環境設定 → 左覧「メディア」

f:id:mikkurokku:20190227161432j:plain

赤枠内の✅の入れ外しをして最後に適用です。 

私はロックやメモはほとんど使う事がないので、通常は外しておいて、ロックされてる場合とメモがある場合だけ表示させるようにしてます。FXやエンベロープ、ミュートは使いたい時にすぐ使えるように常時表示に変えました。

 

 

インラインエディタ

Eキーを押すと選択中のアイテムがそのままピアノロールとなります。

トラックの縦横を拡大してあげるとその場でMIDIの入力が可能になります。

MIDIエディタで入力しながらのエンベロープトラックの編集などがやりにくいと感じたときは便利な機能だと思います(私はあまり使わないですが)

※「全てのキーボード入力を仮想MIDI鍵盤に送る」に✅が入ってると入力されませんので、仮想鍵盤を使う方はツールバーにアクションを割り当てた方が良いかもです。

f:id:mikkurokku:20190227135438j:plain

MIDI入力はもちろん、通常のMIDIエディタで先に設定してあるベロシティやピッチベントなども一緒に編集できます。

 

エディタ内の内のアイコンの説明

× エディタを閉じて通常のアイテム表示に戻します。

エディタ内を上下させます。

四角いの ノートの表示をリズム用の(何て言ったっけ)表示にかえたりします。

🔍 拡大表示?今打ち込んであるノートの覧だけを表示したり、イマイチ私には使えないもの。

エンベロープアイコン ごめんなさい良くわかりません。

 

 最初、インラインエディタ内の縦の縮尺が細かすぎるくらい細かい状態で出てきますが、縦に拡大してあげると最適化される感じで、ちょうど入力したところが大きく表示されるようにある程度自動で調整されるようです。

見えない領域がある場合はアイコンで移動させましょう。

 

 

 複数アイテムの同時編集

同じ時間軸上にあるアイテムなら一つのピアノロールに同時に表示してそれぞれを編集してやることが出来ます。

まず画像のように三つのアイテムを比較しながら編集したい場合、三つ全てを右ドラッグで選択範囲するか、Ctrl+左クリックで選択切替の機能を使い(私はShift+左クリックに変えています)三つとも選択状態に切り替えて、アイテムをダブルクリックしてMIDIエディターを開きます。

f:id:mikkurokku:20190306115435j:plain
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開いたらアクティブなトラックのノートが濃い色で編集出来る状態になってるのが分かると思います。

あとは非アクティブなノートをShift + ダブルクリックでアクティブにする事が出来るので、各トラックを同時に編集する事が出来るようになります。

トラック間でのノートのコピペやオクターブの重なりなどをチェックするのに役立つと思います。

 

また、Ctrl+左クリックでアイテムの選択状態を切り替えてやれば追加で編集するトラックを増やしたり減らしたり出来ますので、あとから追加していく形でもいいと思います。

 

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ちなみに、ノートの色をトラックにしておかないと識別がつきにくくなり編集がしにくくなるのでノートの色は「トラックの色」にしておきましょう。

やり方はMIDIエディタ上部の 表示 → ノートに色を付ける → トラック です。

f:id:mikkurokku:20190306120635j:plain

知っておくと非常に便利な機能ですのでどうぞご活用ください。

 

新しいツールボタンを作る

ツールバー

この機能を知ると知らないとではREAPERのカスタムの幅がだいぶ違ってきます。

ツールボタンは大きくわけて画面左上のデフォルトであるものと、ピアノロール上にあるもの、あと一つはFキーを押すと出てくるものです。

f:id:mikkurokku:20190224155442j:plain

 

 Fキーで表示出来るツールバーは大きく三つに分けて表示できます。

f:id:mikkurokku:20190224162730j:plain

 

表示位置「メインウィンドウ上部」に設定するとここに出ます。ツールバードックの更に上に表示させたい時に使う感じでしょうか。

表示位置ツールバードック」だとここです。こちらはと違ってタブ切替が出来、一番使う場所かと思います。

表示位置「独立ウィンドウ」こちらは場所はもちろん、枠の形、表示サイズまでいじれるのでミニマムなボタンにしてコンパクトにしたりと色々融通が利きます。タブ表示も出来ます。

 

またツールバードックの空きスペースを右クリックすると「ドック位置」を選ぶ事が出来、上下左右に置ける。

画像のようにドックを画面左に、メインウインドウ上部にもう一つと常時ツールバーを固定で置く事も出来ます。

f:id:mikkurokku:20190224164623j:plain

このように機能のあるボタンを配置する場所は提供されていますが、REAPERにはデフォルトのもの以外全て自分で用意していかなければなりません。

使用目的によって使うアクションが違ってくるので、良いと言えば良いのですが、DAWに慣れていない頃は何がなんだがサッパリだと思います。

 

新しくボタンを配置する

とりあえず私が作ったボタンを紹介しながら作り方を紹介します。

作り方よりもお好みのアクション探しの方が面倒なはずですので。

※(公式HPの右上の「リソース」→「SWS REAPER拡張」から「SWS」をダウンロードして入れておくとより良いアクションが更にあるかもしれません)

 

作り方はどこの場所のツールバーも共通です。

ツールバーの余白を右クリック → ツールバーをカスタマイズ

f:id:mikkurokku:20190224170201j:plain

左下の「追加」をクリック。

アクションリストが開きますので、そこからお好みのアクションを選び、右下の「選択して閉じる」を押します。

すると・・・

f:id:mikkurokku:20190224171402j:plain


新しく入れたアクションとそれに対応するボタンが出来ています。

今はアクションのテキストそのままが入っていますね。

今度は左下の「アイコン」→「アイコンを変更」をクリックしてアイコンリストを開きます。

f:id:mikkurokku:20190224171722j:plain

沢山ありますね・・・ここから好みのものを探してクリックして閉じます。

もちろんテキストのままでもかまわないです。

閉じたら先ほどのメニューとツールバーをカスタマイズのウインドウ右下の「保存」を押して完成です!

アクションによってはON OFF機能になってるものもあります。

その場合一度押すとアクションON、もう一度押すとOFFになります。

 

私がつけた主なボタン

とりあえず欲しいもので同じのがあったら探す手間が省けるのではと思い、ここに載せておきます。

とりあえず作ってみた的なのもありますが・・・。

※黒太文字の所がアクション名になります。

 

 

 メインツールバーに付けたもの

 ミキサーの表示/非表示

表示:ミキサーを表示(切替) ▲▼ View: Toggle Mixer visible

 

 仮想鍵盤の表示/非表示

表示:仮想MIDI鍵盤を表示 ▲▼ View: Show Virtual MIDI keyboard

 

 仮想鍵盤をPCのキーボードで使うON/OFF

仮想MIDI鍵盤:全ての文字キーボード入力を仮想MIDI鍵盤に送る ▲▼ Virtual MIDI Keyboard: Send all input to VKB

(これが押されてないと仮想鍵盤での演奏がPCのキーボードで出来ません。しかもデフォルトでONに設定出来ないので、REAPERを立ち上げる度に仮想鍵盤を右クリックして✅を入れるのが面倒だから付けました)

 

 メディアエクスプローラーの表示/非表示

メディアエクスプローラ:メディアエクスプローラを表示/非表示 ▲▼ Media Explorer: Show/hide Media Explorer

 

 オートメーションのモードをtrim/reasに設定

Automation: Set all tracks automation mode to trim/read

 

 オートメーションのモードをtouchに設定

Automation: Set all tracks automation mode to touch

 

 オートメーションのモードをlatachに設定

Automation: Set all tracks automation mode to latch

 

 VSTなどのつまみを弄るとソコに対応したエンベローブトラックを作る

SWS: Toggle auto add envelopes when tweaking in write mode

 ※SWSを公式から事前にインストールしておきましょう。

 

 選択アイテムのすぐ後ろにアイテムのコピーを作成します。

Script: kawa_ENV_DuplicateMusical.lua

スクリプトの導入が必要です。これはまた説明したいと思います。

 

 

ツールバー(Fキーで起動)につけたもの

 トラックにランダムな色をつける

トラック:ランダムな別々の色に変更 ▲▼ Track: Set to random colors

 

 マーカーを挿入(デフォルトショートカット M)

マーカー:現在位置にマーカーを挿入 ▲▼ Markers: Insert marker at current position

 

 グリッド幅の設定

 

グリッド:幅を設定 - 1 ▲▼ Grid: Set to 1

グリッド:幅を設定 - 1/2 ▲▼ Grid: Set to 1/2

グリッド:幅を設定 - 1/4 ▲▼ Grid: Set to 1/4

グリッド:幅を設定 - 1/8 ▲▼ Grid: Set to 1/8

グリッド:幅を設定 - 1/16 ▲▼ Grid: Set to 1/16

グリッド:幅を設定 - 1/32 ▲▼ Grid: Set to 1/32

グリッド:幅を設定 - 1/64 ▲▼ Grid: Set to 1/64

グリッド:幅を設定 - 1/128 ▲▼ Grid: Set to 1/128 

SWS/AW: Toggle triplet grid

(SWSの導入が必要です)

 

 ステレオでフリーズ

(フェーダー前でレンダリング保存し、アイテムとオンラインFXを削除)デフォルトはトラックの右クリックメニューから。

※フリーズとは、選択トラックの内容を全てWEB化(レンダリングとか言う)し、VSTなどの設定は保存されたまま消去された状態にする。PCの負荷を下げる事が目的。

Track: Freeze to stereo (render pre-fader, save/remove items and online FX)

 

 モノラルでフリーズ

Track: Freeze to mono (render pre-fader, save/remove items and online FX)

 

 フリーズの解除

Track: Unfreeze tracks (restore previously saved items and FX)

 

 再生カーソル位置でアイテムを分割

※複数選択すれば選択アイテム全て分割させることが出来る

アイテム:再生カーソル位置でアイテムを分割 ▲▼ Item: Split items at play cursor

 

 選択アイテムを新しいトラックにレンダリング

Script: kawa_MAIN_RenderSelectedItemsToNewTrack.lua

 スクリプトの導入が必要

単体~複数の選択アイテムを自動で新しいトラックを作ってWEB化してくれます。処理の重たい単発の音などにするとPCの負担を減らせます。

注意点としては空間系のエフェクトをかけたときに残響音が出るものなどはあらかじめ残響音が残る範囲までアイテムを引き延ばしておかないとレンダリングされた時にアイテムの長さで止まってしまいます。

 

 選択アイテムをノーマライズ

細ーくなったWEBを太ーーくします。

アイテムプロパティ:アイテムをノーマライズ ▲▼ Item properties: Normalize items

 

 アイテムのピッチ変更6種

アイテムプロパティ:アイテムのピッチを半音上げる ▲▼ Item properties: Pitch item up one semitone

 

アイテムプロパティ:アイテムのピッチを半音下げる ▲▼ Item properties: Pitch item down one semitone

 

アイテムプロパティ:アイテムのピッチを1オクターブ上げる ▲▼ Item properties: Pitch item up one octave

 

アイテムプロパティ:アイテムのピッチを1オクターブ下げる ▲▼ Item properties: Pitch item down one octave

 

アイテムプロパティ:アイテムのピッチを1セント上げる ▲▼ Item properties: Pitch item up one cent

 

アイテムプロパティ:アイテムのピッチを1セント下げる ▲▼ Item properties: Pitch item down one cent

 

MDIエディター(ピアノロール)

 

 グリッドに沿って選択中のノートを分割

グリッドでノートを分割 ▲▼ Split notes on grid

 

 選択中のノートを1オクターブ上に移動

編集:ノートを1オクターブ上に移動 ▲▼ Edit: Move notes up one octave

 

 選択中のノートを1オクターブ下に移動

編集:ノートを1オクターブ下に移動 ▲▼ Edit: Move notes down one octave

 

 

以下、ここからはスクリプトの導入が必要になってきますので、後日説明できればと思います。

 

 MIDIエディタ内のピッチベンドなど、選択された2点を直線的になるように間にエンベロープを書きます。

Script: kawa_MIDICC_SplitCC_Liner_03.lua

 

 上記のものの補足版で、2点間の間に一つ穴埋めするようにエンベロープを書きます。

これによりエンベロープの密度を高めてやることが出来ます。

Script: kawa_MIDICC_SplitCC_Liner_02.lua

 

 選択中のノートを直後のグリッドへ複製を作ります。

 Script: kawa_MIDI_DuplicateSimple.lua

 

 コードなどを貼り付けれます。多機能ですがあまり使っていません。

Script: ReaChorder.py

 

 ギターコードを入力出来るものです。非常に重宝します

Script: lunker MIDI Guitar Chord Tool.lua

 

 ギターのアタックの時のようにノートにズレを生じさせます。「UP」とありますがギター的にはダウンストロークの形です。

Script: kawa_MIDI_StrokeUp.lua

 

 こちらはギターのアップストロークのようにノートをズラします。

Script: kawa_MIDI_StrokeDown.lua

 

 選択された2点のノートの間をグリスするように音階と細かいノートでつなぎます。

Script: kawa_MIDI_ConnectTwoPitch.lua

 

 

だいたいですがこのくらいになります。

アクションは簡単に消せるので(メニューとツールバーのカスタマイズの中で選んで削除するだけ)気になったらどんどん作ってみてもいいと思います。(半分は私もまだそんな感じです)

 

アイテム、MIDIノートを左クリックで分割

ハサミ機能(アイテムの分割)Ctrl+左クリックに割り当て

REAPERには道具も持ち変えるという概念が無いので、基本ショートカットでの動作になりがちです。

デフォルトでアイテムを分割したい時は編集カーソルを切りたい所に持ってきて、Sキーを押すか、右クリックして「カーソル位置でアイテムを分割」を選ぶという作業でしたが、感覚的に切りたい所だけマウスの位置でチョキッと切りたかったので作りました。

Ctrl+左クリック に割り当てるようにしていきます。

オプション → 環境設定 → 左覧「マウスコマンド」

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アイテム 左クリック

私は「Ctrl+左クリック」の動作でアイテム単体をマウス位置で切るという設定にしましたので、「Ctrl」覧の所をダブルクリック → アクションリスト でアクションリストを開きます。

アクションリストの絞り込みに次のテキストをコピペもしくは部分的に打ち込みます。

 

アイテム:編集/再生カーソル位置でアイテムを分割 ▲▼ Item: Split items at edit or play cursor

 

上記のアクションを選択したら、アクションリスト右下の「選択」を押して環境設定右下の「適用」を押して完成です。

元々Ctrl+左クリックに割り当てられていたアクションは他の操作へ割り当てる事となりますが、元々の「複数アイテムを挟み込み追加選択」というものはあまり使わなかったので Shift+Alt に振りました。

 

ちなみに、下記アクションだとたとえ他のトラックのアイテムが縦に同一線上に複数選択されていてもマウス直下のアイテムしか分割されないので、通常使うときはこちらを設定しておけばいつの間にか他のアイテムも分割されてたという私みたいなヘマをしなくていいかもしれません。

アイテム:マウスカーソル位置でアイテムを分割 ▲▼ Item: Split item under mouse cursor

 

 

 ハサミ機能(MIDIノートの分割)Ctrl+左クリックに割り当て

こちらもCtrl+左クリックに割り当てていきます。

先ほどのアクションリストのMIDI - ノート」に変更し、「Ctrl」覧の所をダブルクリック → アクションリスト でアクションリストを出し、下記テキストを貼り付けます。

 

 編集:マウスカーソル位置でノートを分割 ▲▼ Edit: Split notes at mouse cursor

 

アクションを選択したら選択 → 環境設定の適用で完了です。

 

他にも分割のアクションは沢山ありますので一度見てみてもいいかもしれません。

 

 

早めにやったほうが楽な設定

これも好みによると思いますが「デフォルトでこうしておいてよー!」って思うような事がよくあります。

挙動的にStudio Oneに近い状態にもっていきます。

 

新規トラックのデフォルトを変えておく

新規トラックを立ち上げると、イチイチその度設定を変えないと音が鳴らせないのは面倒ですので。VSTを入れればすぐ音が出せる」という状態で新規トラックを立ち上げられるようにしておきます。

 

オプション → 環境設定 

左覧の「トラックとセンドのデフォルト」を選択し、右中ほどの赤枠の覧をクリックします。

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f:id:mikkurokku:20190217165519j:plain

すると上のような覧が出ますのでお好みの場所にチェックを入れます。

同じ設定はトラックからも出来ますが、各トラックにしか適用されないのでイチイチ設定を変えないといけません。

念のため説明をします。

① ココに✅が入ってないと音が鳴りません。

② リアルタイムで演奏して記録する時の方法を決めます。私は「MIDI置き換え(Touch)」にしてます。

③ MIDI入力 → 全チャンネル 

④ 鍵盤などを押さえた時に選択中のトラックからしか音が出ないようにします。(これをしておかないと全てのトラックから音が一気に出ます)

 

特に番の設定がデフォルトでされてなかったので、最初とても焦りました。

全てに✅を入れ終わったら必ず適用しておきましょう。

 

 

新規プロジェクトのデフォルトを作って決めておく

新たにプロジェクトを開くと各所の設定を変えないといけないのがめんどくさいので、新規プロジェクトのデフォルトを決めておきます。

私の場合は時間軸の表記を「分:秒」から「小節、拍(略記)」に変更、再生コントローラーのカウントの表記をデフォルトから(デフォルトを忘れた)から「分:秒」へ変更、「全ての文字キーボード入力を仮想MIDI鍵盤に送る」をONにしました。

この状態で立ち上がって欲しい!という設定にしたら左上の ファイル → プロジェクトテンプレート → プロジェクトをテンプレートとして保存

適当な名前を付けて保存します。

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次に オプション → 環境設定 → 左覧「プロジェクト」

一番上段の箇所の参照ボタンを押すとすぐに先ほど保存したテンプレートのファイルが出てくると思いますので選択して適用を押します。

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これで終了です。

試しに新規プロジェクトを立ち上げてみてみましょう。

 

DAW慣れしてる方はご自分に合った構成をある程度作り上げてプロジェクトのデフォルトを作っています。

REAPERはこういったファイルの管理が楽な気がしますのでどんどん作ってみましょう。

 

 

アイテム端をドラッグして広げるとループコピーされる機能を無くす

この機能を使ってる人はいいのですが、REAPER独特の挙動らしくて私は苦手だったので止めました。

オプション → 環境設定

左覧のメディアアイテムのデフォルトを選択。

赤枠内の「ループ~」全ての✅を外して適用。

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ピークキャッシュ(reapeaks)を代用パスにまとめる

REAPERにあるメディアエクスプローラーはWEB素材などを入れたフォルダの中身を表示して選んでいくだけで簡単に再生、切り抜き、トラックへの貼り付けが出来る便利な機能です。

WEB素材はここで厳選しながら張り付けていくという作業になると思います。

表示 → メディアエクスプローラで立ち上がります。

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が、ここで一度でも開いたWEB素材の横にreapeaksというファイルが生成されてたまっていきます。消去しても害は無く、あると次に再生する時に早くアクセス出来るくらいらしいですが、大量にあるWEB素材の隣に生成されていくので後々消去するとなると大変面倒ですので、REAPERのメディアフォルダ内など、適当な場所に作ったフォルダを指定しておけば一ヶ所に集める事が出来ますのでお勧めです。

 やり方は以下のとおりです。

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オプション → 環境設定 → 左覧 「パス」

赤枠内の✅を入れ、あらかじめ任意の場所に用意しておいたフォルダを「参照」から指定して適用をおして完成です。

 

 

メディアエクスプローラーの閲覧から直接ファイルを削除などの操作が出来るようにする

デフォルトのままだとそこで「このWEB素材いらないな」と思ってもその場で削除出来ないので整理するのが面倒に感じます。

そこで通常にフォルダを開いた時と同じようにファイルを操作出来るよう設定を変えてあげます。

表示 → メディアエクスプローラ 

メディアエクスプローラーのオプション → 閲覧にWindowsエクスプローラーを使用に✅を入れます。

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これで直接ドラッグ&ドロップや右クリックから削除などの操作が出来るようになりました。

 

 

選択範囲をダブルクリックでアイテム(Studio Oneでいうイベント)を作成する

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通常アイテムを挿入する時、範囲選択をしてから 挿入 → 新規MIDIアイテム の手順を踏まないといけないが、なかなか面倒なのでココをStudio Oneの操作と同様に、範囲選択内をダブルクリックでMIDIアイテムを挿入出来るようにします。

 

オプション → 環境設定 →左覧のマウスコマンド

トラック

ダブルクリック

デフォルト動作 「操作無し」をダブルクリック →「 アクションリスト」をクリック

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次に開いたアクションリストの絞込検索に、下記アクションをコピペしてアクションを絞りこみます。(時間選択内と打つだけでもすぐ出ると思います)

 

時間選択内を満たすようにMIDIアイテムを挿入/拡張 ▲▼ Insert or extend MIDI items to fill time selection

 

出てきたアクションを選択したら、アクションリスト右下の選択を押します。

最後に環境設定画面の方でも適用を忘れずに押しましょう。

これだけでかなり楽になります!

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f:id:mikkurokku:20190220161820p:plain

 

 

MIDIエディター(ピアノロール)を開くときの挙動を変更

REAPERのピアノロールを開くとき、作成したアイテムをダブルクリックすれば開くのですが、のピアノロールを開くとなると、それぞれダブルクリックして開かないといけません。しかも今の例だと個別に三つのピアノロールが開かれる事となります(ドッキング状態だとピアノロール下にタブが現れ、消さない限りタブが増えていきます)場合によってはコレはコレで便利なのかもしれませんが私は好みませんでした。

これを一つのピアノロールを開いたら、トラック上のアイテムをクリックすればそのアイテムのピアノロールに切換るように設定を変更します。

常に表示されるピアノロールは一つという形にします。

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f:id:mikkurokku:20190220173651j:plain

 

オプション → 環境設定 → 左覧 MIDIエディタ

のところはそれぞれ選択もしくは✅を入れる。

[付属MIDIエディタで開く]際の挙動の所は「選択した全てのMIDIアイテムを開く」に設定しておく。ココについてはまた別の所で説明します。

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あとは適用を押して完成です!

 

 

水平ズーム

時間軸を左ドラッグで上下に動かすと左右の拡大・縮小が出来るものです。

Studio Oneのように時間軸でマウスホイールを使ってやりたかったのですが、コレだけはどうしてもマウスホイールにアクションをあてることが出来なかったのでこちらをつけました。

(以前のマウスホイールを使った画面動作の設定変更で紹介したCtrl+マウスホイールでの拡大・縮小と二通り使えるようになります。以前の方は確実にマウスの位置から左右に広がっていきますので現在置を見失う事無くズーム出来ます。)

マウスホイールを使った画面動作のショートカットを変更する - 底辺が楽しむDTM

デフォルトでも時間軸をCtrl+左ドラッグで水平ズームは使えるのですが、今回の水平ズームは手軽にマウスだけでやりたかったので設定を変えました。

オプション → 環境設定 → マウスコマンド

プロジェクトのマーカー/リージョンーレーン

左ドラッグ

デフォルト動作手のひらスクロールをダブルクリックし、手のひらスクロールと水平ズームに変更

最後に右下の適用を押して完成です!

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同じようにの項目を MIDI マーカー/リージョン表示部 に変更し同じ要領で手のひらスクロールを水平ズームに変更して適用させておきます。

 

以上になります!

好みの動作であれば早めに変更しておけばかなり操作が楽になるとは思いますのでお試しください!

 

 

 

 

編集カーソルをじっとさせる

作業していると編集カーソルが動いてほしくなくても移動しまくる。

アッチコッチに動いてとても煩わしかったのでコイツをじっとさせます。

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マウスコマンドの設定を使う

 

画面上部のオプション → 環境設定 を開きます。

マウスコマンド

アイテム

左クリック

赤枠のデフォルト動作の所をダブルクリック

「アイテムを選択して編集カーソルを移動」をアイテムを選択に切替て右下の「適用」を押します。

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画像のデフォルト動作以外の内容も多少違うのは無視していただいて大丈夫です。

 

 

この要領で次の箇所も変更していきます。

は全て左クリックのままです

 

の項目:トラック

全アイテムを選択解除して編集カーソルを移動 → 全アイテムを選択解除 → 適用

 

項目:MIDIピアノロール

全ノートを選択解除 → 操作無し → 適用

(ピアノロールは少し特殊で、「編集カーソルを移動」の指示が無いデフォルトの状態でも編集カーソルがついてきてしまうのでのでこういう設定になりました)

これにより選択状態のノートを解除するには空白で右ドラッグ(範囲選択の動作)を入れてやる必要が出てきますが、ロール上をクリックで音も出ますので個人的にはさほど不便は感じていません。

 

 

ループポイントを設置した時にも再生位置を変えさせない

これも好みだと思いますが、私は動かすのが嫌だったので変えました。

オプション → 環境設定 → 左覧「シーク」

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一番左のの所の✅を外して適用します。

 

ついでに再生中に再生位置を変える時にも編集カーソルを動かさせない

先ほどの画像の右三つの✅は再生中にそれぞれの場所をクリックすると再生中に動くシークバーがそのポジションに飛ぶというもの(右二つはイマイチ挙動が反映されず分かりません)

✅が入ってる状態だとシークバー(再生カーソル)と一緒に編集カーソルも一緒に移動してしまいます。

全て外してしまうと再生カーソル(シークバー)は再生中に左クリックだけでは動かせなくなり、別の場所に飛ばすには時間軸を Alt + 左クリック する必要がありますが、編集カーソルを動かさないですみます。

ショートカットを覚えるのが面倒なら時間軸の所に✅入れておけば間違いないでしょう。

使いやすい方でやってみるといいかもしれません。

 

 

以上で編集カーソルの動きは時間軸上をクリックでしかほぼ動かなくなったと思います。

 

 

 

 

見栄えを少し整理整頓

画面構成を少しでもStudio Oneに近づけます

 

時間軸上の表記をシンプルにする

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細かい数字が多すぎて見にくいので

時間軸上で右クリック → 小節.拍(略記)を

( こちらは変更しただけではデフォルト設定にならないので新規プロジェクトのデフォルトを変えておいてやると便利です)

teihenndtm.hatenablog.com

 

グリッドを見やすくする

画面上部のオプション → 設定 → 左の表示をクリック

画像の点線で表示」の✅を外す(目がチカチカするので)

 

ついでになってしまいますがのある箇所は好みですが変更した事によりStudio Oneに近づいたり、見やすくなった場所なので念のため。

特にグリッド線の表示順位はアイテムの背面を選ぶとStudio Oneと同様になりますが、インラインエディタを使う方には向きません。

インラインエディタについては⇊⇊をどうぞ。

覚えておくと便利な機能 - 底辺が楽しむDTM

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次に画面左上にあるショートカットのグリッドボタンを右クリックし、基本間隔を「1」にすると一気に見やすくなります。(作業に慣れてくると細かいグリッドは必要になったりするのでその時はまた変更します。変更を楽にするツールバーについてはまた別に書く予定です)

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生コントローラーを画面真ん中から一番下に配置

 

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生コントローラー上で右クリック → 再生コントローラーの表示位置 →✅ メインウインドウの下

 

私の画像ではすでに下にありましたね、ごめんなさい。

表示も少しですが弄る事が出来ます。

ウインドウ上部のオプション → レイアウト → Transport で大きくか小さくできます。

同様にミキサー、トラックなど色々と変える事が出来るのでお試しください。

 また、再生コントローラー上で右クリックし、曲のカウントの数値を「分:秒」に変更してやると見やすいと思います。(こちらは変更するだけではデフォルト設定にならないのでデフォルト設定をすると便利です。

teihenndtm.hatenablog.com

 少しの事ですが、自分に合ったカスタマイズしてあげれば私のような低解像度モニターでも見やすく仕上げていくことが出来ますので色々と試してみてください。

 

 

作業領域を確保する

Studio Oneの作業画面と比べていると気づいたのがトラックコントロールパネルの大きさの違いでした。

左上のデフォルトツールバーにいくつもアイコンを追加するとトラックコントロールパネルの横幅も大きくなってしまいますので、日ごろ使わないアイコンを削除したり、他のツールバーへ移行したりして大きくならないようにしてあげます。

 (デフォルト状態だと元々アイコンが少ないのでそのまま幅を詰める事が出来ます)

 

「新規プロジェクト」など普段ここから操作することはなかなか無いですし、使うにしても ファイルメニューから立ち上げる事が多いので消しました。

それと4つのアイコンを画面上部のツールバーに移動させました。

移動は新たにツールバーアイコンを作り、元々あったのは消すといった作業になります。

ツールバーアイコンの作り方は⇊⇊をどうぞ。

新しいツールボタンを作る - 底辺が楽しむDTM

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更に小さくしたい場合オプション → 環境設定 →左覧「表示」 で、ツールバーのボタンを縮小しない」の✅を外して適用させる。

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アイコンが小さく縮小され、かなり左端まで画面を拡大することが出来ました。

ちなみにこれ以上も左に寄せる事が出来るが、ここからはトラックコントロールパネルが画面に隠れていってしまいます。

 

トラックのデフォルトの高さを決める

細かい所だが、これもイチイチ毎回変更するのも面倒なのでデフォルトの高さを決めておきます。

オプション → 環境設定 → 左覧「トラックとセンドのデフォルト」

画像位置の項目で好きな大きさを選びます。

現在使ってるトラックの高さで設定するなら「現在のを使用」を選んで適用を押します。

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すると8トラックだとはみ出してたトラックが画面内に収まるようになりました。

トラックを作るたびにお気に入りの大きさで作られるのでストレスが減ります。

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ちなみにトラックも変更しておくことが出来ます。

オプション → レイアウト → Mixer Panel → ba - Small

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これでかなり表示出来るトラック数が変わりました。

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ちなみに、トラック(もしくは各トラックを右クリック) → トラックのレイアウト → 「Mixer Panel」 or 「Trcak Panel」

と選択していくと、トラックコントロールパネル、ミキサーパネルの各トラックを個別にレイアウト変更出来るのでトラックの用途に応じた変更をしてあげる事が出来ます。

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マウスホイールを使った画面動作のショートカットを変更する

アクションリストを使って設定変更

 

REAPERの操作方法をStudio Oneの操作方法に近づけていきます。

REAPERでは膨大なアクションリストを選択してそれを実行するキーを割り振ったり、ツールバーに新しいボタンを作ってやる事が出来ます。

 

まずはマウス、キー操作での変更を主にやっていきます。

画面上部のアクション→アクションリスト

膨大なアクションリストが開きます。

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どこで使用されるアクションかという場所を示しています。

ここをクリックするとのウインドウが出て、この上でキー操作やマウス操作を行うとその操作で現在使用されているアクションが選ばれます。

選択しているアクションをここでキー操作を変更したりします。

 

何かアクションを探してみたい時は、ウインドウ上部の絞込から探します。

この機能を利用して操作方法を変更していってみたいと思います。

 

画面操作マウスホイール編

画面の上下スクロール(Ctrl+Alt+マウスホイール) → (マウスホイールのみ)に変更

画面の左右スクロール(Alt+マウスホイール) → (Shift+マウスホイール)

画面を横に拡大縮小(マウスホイールのみ) →  (Ctrl+マウスホイール)  

タイムラインで上下ドラッグでも出来るようにします⇊の一番下らへん「水平ズーム」で説明してます。

早めにやったほうが楽な設定 - 底辺が楽しむDTM

画面を縦に拡大縮小(Ctrl+マウスホイール) → (Ctrl+Alt+マウスホイール)

 

以上の変更を行います。


キー操作がすでに割り当てられているものもあるので、その割り振りに少し苦戦しましたが、なるべくStudio Oneのショートカットを思い出してやります。

(あまり使ってなかったショートカットに関しては適当になってしまってます)

キー配列については好みもあると思うので、自由にしていただけれたらと思います。

 

変更時、一時的に他のアクションのショートカットキーが無くなる事があるので、変更する前に上書き対象のアクションを右クリックして「選択アクションのテキストをコピー」してどこかに張り付けておくか、他の空いてるキーに割り振ってあげましょう。

 

 

画面の上下スクロール(Ctrl+Alt+マウスホイール)→(マウスホールのみ)に変更

 

アクションリストを開く → 右上のショートカットを押す → 中央の窓でCtrl+Alt+マウスホイールを動かします。

すると View: Scroll vertically (MIDI CC relative/mousewheel) という所が選択されたと思います。

 f:id:mikkurokku:20190215181820j:plain

 ①追加を押します

 ②ここでマウスホールを動かします

すると、〇〇〇・・・上書きしますか?というようなメッセージが出ますのでOKします。(横の拡大縮小はショートカットを失うので、なるべく先に「横に拡大・縮小」のアクション、View: Zoom horizontally (MIDI CC relative/mousewheel) をコピペしておいておくか、先に別の空いてるショートカットを割り当てておきましょう。後から絞込で出してキーを割り振る事が出来ます)



 先ほど上書きされた「横に拡大縮小」も絞込に下記アクションをコピペして出します。

View: Zoom horizontally (MIDI CC relative/mousewheel)

同じように①②にしての手順を踏み、Ctrl+マウスホイールを設定します。

 

以上のようにしていけば各操作を好みの操作にする事が出来ます。

面倒だと思いますので各アクションの動作を記しておきます。

 

画面の上下スクロール(Ctrl+Alt+マウスホイール) → (マウスホールのみ)に変更

View: Scroll vertically (MIDI CC relative/mousewheel)

 

画面の左右スクロール(Alt+マウスホイール) → (Shift+マウスホール)

View: Scroll horizontally reversed (MIDI CC relative/mousewheel)

(reversedとついてないのはStudio Oneの挙動と反対になります)

 

画面を横に拡大縮小(マウスホイールのみ) →  (Ctrl+マウスホイール) 

View: Zoom horizontally (MIDI CC relative/mousewheel)

 

画面を縦に拡大縮小(Ctrl+マウスホイール) → (Ctrl+Alt+マウスホイール)

View: Zoom vertically (MIDI CC relative/mousewheel)

 

 

MIDIエディタ(ピアノロール画面)でも同じく設定

アクションリスト画面の右上「メイン」を「MIDI エディタ」に切り替えるか、ピアノロールを出してからピアノロールウインドウのアクションからアクションリストを開いて同様に作業していきます。

 

MIDIエディタのそれぞれのアクションは以下のとおりです。

上手く絞込出来ない場合は部分的なテキストでも絞込出来ますので試してみてください。

 

画面の上下スクロール(Ctrl+Alt+マウスホイール) → (マウスホールのみ)に変更

表示: 垂直スクロール (マウスホイール/相対的 MIDI) @@ View: Scroll vertically (MIDI relative/mousewheel)

 

画面の左右スクロール(Alt+マウスホイール) → (Shift+マウスホール)

表示: 逆転水平スクロール (マウスホイール/相対的 MIDI) @@ View: Scroll horizontally reversed (MIDI relative/mousewheel)

 

画面を横に拡大縮小(マウスホイールのみ) →  (Ctrl+マウスホイール)  あとでタイムラインで上下ドラッグでも出来るようにします

表示: 水平ズーム (マウスホイール/相対的 MIDI) @@ View: Zoom horizontally (MIDI relative/mousewheel)

 

画面を縦に拡大縮小(Ctrl+マウスホイール) → (Ctrl+Alt+マウスホイール)

表示: 垂直ズーム (マウスホイール/相対的 MIDI) @@ View: Zoom vertically (MIDI relative/mousewheel)

 

 

水平、垂直ズームの基準位置

ショートカットの変更とは違いますが、画面操作と同じ系列の重要な操作なのでココに。

縦、横の拡大縮小の時にデフォルトだと縦は中央のトラック、横は編集カーソル位置からとなっていて気持ち悪かったのでコレをマウスの位置を起点に拡大縮小させるように変更します。

オプション → 環境設定 → 左覧「編集動作」

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真ん中の大きい赤枠の中をそれぞれ変更します。

 

垂直ズーム基準:マウスカーソルを置いてるトラック

水平ズーム基準:マウスカーソル

 

あと、余談ですが私は〇の位置の✅を外してます。

変更したら必ず適用を押しましょう。

 

 

 

画面操作ショートカットキー編

マーカー間の移動がデフォルトではPCのキーボードのEnterのすぐ左にある キー  が先頭方向へ キー が後方向へとなっていますが、これもStudio Oneと同じ Shift+B(先頭方向) Shift+N(後方向) に変更しました(追加なのでデフォルトの動作と両方使えます)

アクション → アクションリスト

分類はメインのまま「ショートカット」を押し [ を押してアクションを呼び出します。

左下の追加を押して今度は「Shift+B」を押して実行を押すだけです。簡単ですね。

 

同じように今度は「ショートカット」を押し ] を押してアクションを呼び出します。

追加を押して今度は「Shift+N」を押して実行を押す。

 

以上でStudio Oneに慣れてる私的には画面上での動きはかなり楽になりました! 

 

REAPERを導入から日本語化、拡張機能

導入自体は何も分からない人はとりあえず流れにそってそのままでインストールでいいと思います。 

REAPER | Download

公式HPから自分の環境にあったものを選びます(WindowsMac、32 or 64bit)

 

導入したらまずはこれをダウンロード

REAPERを導入してそのままだと英語に強い人でないと使いにくいので日本語化します。

 私は一番日本語化が一番進んでると言われているココの物を使っています。

github.com

 

右側にある緑色の「複製またはダウンロード」という所からダウンロードしたものを実行するだけで簡単に出来たと思います。

他のものも検索すればすぐに出てきますよ!

 

あと公式HPのリソースにある「SWS/S&M拡張」これもダウンロードしてインストールしておきましょう。

様々な拡張機能が使えるようになります。

入れても通常の使用の邪魔に全くなりませんので初めから入れても全く問題ないです。

私も使いこなせていませんが、ご紹介出来る所は紹介させていただこうと思っています。

www.sws-extension.org

 

 

REAPERとの出会い

REAPERとの出会い

はじめまして、DTMerと呼ぶには初心者すぎますが仕事の合間にちまちまと楽しみながら作っています。

基本的にフリーのDAWとフリーの音源、ようはお金をかけずにやっています。

今現在もですが、MIDIキーボードもオーディオインターフェースもありません。

この辺がDTMerとして底辺な環境ですが、同じようにPCしかもってないけど何かしら始めたいという方の励みになれば幸いです。

 

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REAPER

はじめはフリーのDAW Studio One Primeを使って作っていましたが、とあるきっかけでREAPERを触るようになりました。

 

REAPERはver0.999までを除いてフリーではありませんが、30日間は無償で使えます。また30日を超えても「買って!」というメッセージが出て、5秒程待てば機能制限も一切無く、無償で使い続ける事が出来るという太っ腹さ!

 

動作が軽く、他の有料版と同等以上の機能と高いカスタマイズ性を持ち、使えば使うほど可愛くなるDAWです。

 

また公式HPにてユーザーの方々が作った新しい機能やUIを配布しており、常に進化を続けていてそれを見てるだけでも楽しです。

 

使ってみて

初めて使った感想は...「使いにくい!」でした。

 

操作方法が違うというのもありましたが、Studio Oneのように親切設計では無く、導入してそのままだと設定が独特?な感じで、一から自分で操作を習得、もしくは設定してあげないといけませんでした。

しかし、それを含めても初期投資が出来ない底辺な私にとってこれだけの機能を使えるDAWはとても魅力的でした。

 

このブログでやっていくこと

カスタマイズは基本的に個人の好みが大きいとは思いますが、最初目指したのはStudio Oneの操作感に近づけるという事でした。

そちらの設定変更などと一緒に追加した機能なども紹介していければと思っています。

また、事細かにある設定で初心者の方にチンプンカンプンな所も少しづつ説明していけたらと思います。

 

基本的は使い方は他のブログなどで沢山紹介されていますのでソチラを参考にしていただいたほう良いと思います。