底辺が楽しむDTM

DAWのREAPERを使いやすく設定、カスタマイズ

Razor Edit(範囲編集)が実装された!

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Ver6.24からラゾールエディットが実装されました。

ラゾールエディットとは範囲編集といった感じで、今までREAPERには無かった編集方式でした。

 

使えばすぐ簡単に分かると思いますが、ようはエリア内のアイテムをコピーしたり切り出ししたりする事が出来ます。

 

 

アイテムの一部をコピーor切り出し

 

区切って・・・

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Ctrl+左ドラッグでコピー。元のアイテムを切断したりしなくても簡単にコピーできます。

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切り出しはそのまま左ドラッグすれば一発です。

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同一アイテム内を区切って伸縮。

 

区切って・・・

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Razorの端っこを、Alt+左ドラッグ(Shift+左ドラックならスナップ無視)

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伸縮具合が目新しいバーと数値で表現されてますね。

 

エンベロープも同様にこれで簡単にコピーや切り出しが出来るようになりました。

カーソルなどがGIFに出てませんが、ライン中ほどだと水平に上下、左右だと反対側を固定してカーソル側を上下させる事が出来ます。

凄く便利になりました。

こちらは特に設定した覚えがないですが、マウスだけで操作可能です。

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また下記のアクションが有効ならアイテム下のエンベロープも一緒にコピーされますし、無効ならアイテムのみをコピーする事ができます。

Options: Move envelope points with media items and razor edits

(初期からトラックコントロールパネル覧の上にあるツールボタンに含まれています)

 

 

 Razor Edit 設定一例

 

さて、私なりの使用するためのマウス設定をしましたので紹介しておきます。

最も簡単なのは下記のアクション。

 

Mouse modifiers: Swap arrange view right-drag modifiers for marquee item selection and create razor edit area

 

これは右ドラッグを通常の範囲選択とRazor Editモードとを切換えます

どこでも右ドラッグでRazor Editを使用出来るので万能と言えば万能なのですが、

Razorのスナップを解除するにはグリッドのスナップ機能を解除しないといけないのと、普段通常の範囲選択もそこそこ使用するのでツールバーに一応置いている程度です。

以下では切換えをせずに使用できる設定の一例になります。

 

目指す動作は・・・

●空欄左ドラッグでRazor Edit のエリアを作成。

(Shift+左ドラッグでスナップ無視)

 

●Razor Editのエリア内に左クリックで新規MIDIアイテムを作成 & Razor Editのエリアを消去。

(それぞれのアクションが1クリックで発動する様にカスタムアクションを作ります)

 

●アイテム内はアイテムの下半分から左ドラッグする事でRazor Edit のエリアを作成

(Shift+左ドラッグでスナップ無視)

アイテムの下半分から左ドラッグだと誤ってRazor Edit areaを作成してしまうため後にCtrl+左ドラッグで作成する様に変更しましたナップ無視は変わらずShift+左ドラッグです。

 

 

先にカスタムアクションを作る

 

画面上部の「アクション」 ⇒ 「アクションリストを開く」

アクションリスト画面右下にある「新規アクション」 ⇒ 「新規カスタムアクション」で次の画像の様にカスタムアクション作成のウインドウを開く。

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に適当に名前を付けます。

に左のリスト画面から以下の二つのアクションを探して順番にドラッグします。

アクション名の一部を上部検索欄に入力すればすぐに見つかると思います。

 

新規MIDIアイテムを挿入... ▲▼ Insert new MIDI item...

Razor edit: Clear all areas

 

右下のOKを押します。

これでアクションリストにカスタムアクションが追加されました。

ここで作成したアクションは好きにツールボタンやショートカットキーに割り当てる事が出来るので思いついた事があったらやってみてもいいかもしれません。

 

 

マウスコマンドに設定していく 

 

REAPERの上部にある「オプション」⇒「環境設定」⇒ 環境設定内左覧の「マウスコマンド」を開きます。

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①②それぞれの項目を下記の物へ変え、は変更したい場所をダブルクリックすると選択項目が出ますので選らんで変更していきます。

他に変更する物や入れかえるものが有れば他のキーへ回します。

選び終わったら最後に必ず適用をクリックしてください。

 

 

 空欄を左ドラッグのみで Razor Edit のエリアを作る

トラック 左ドラッグ

デフォルト動作    Create razor edit area

Shift                         Create razor edit area ignoring snap

Ctrl                           Add to razor edit area

 

Razor Edit のエリアにMIDIアイテムを左クリックで作成する

Razor edit area 左クリック

デフォルト動作 ここに先ほど作成したカスタムアクションを入れます。(選択肢の中に「アクションリスト」とあるので選択するとアクションリストが開くのでそこから選択して「選択」を押します)

 

 アイテム内下半分のエリアでの左ドラッグで Razor Edit area を作成

アイテムー下半分 左ドラッグ

③ ここはCtrlを使うかどうかで考えてください。

デフォルト動作 Create razor edit area

Shit       Create razor edit area ignoring snap

 

 もしくは、Ctrl+を使う場合・・・(現在はコチラの設定に変更してます)

デフォルト動作 アイテムのドラッグ操作へ素通り

Shit       Create razor edit area ignoring snap

Ctrl                       Create razor edit are

 

設定は以上になります。

これにより空欄で時間選択を作る事は出来なくなりましたが、元々この操作はタイムライン上で行えればいいと思っていたので全く違和感はありません。

むしろ新規MIDIアイテムをマウス動作だけで作成するために「代用」として時間指定を使っていたので無駄に時間指定を動かす事なく新規MIDIアイテムを作れるようになったのが嬉しいです。

 

アイテムの上半分と下半分を設定で分けるのは初めてで少々尻込みしていましたが、たまに間違ってRazorが発動してしまいますがそんなにストレス無く使えています。それよりも新しい機能を簡単に使える事の方がメリットが大きいようです。

(後々やっぱり事故を防ぐために修正した通り変更しましたが。。。)

 

設定は好みがあると思いますのであくまで一例とさせていただきます。

 

メディアエクスプローラーでファイル整理

メディアエクスプローラーが更新されてファイルの移動、削除などの管理がとてもしやくなったのですが、唯一不満が残るとすれば「ツリー表示が出来るようになったけれど、そこへファイルを移動するとコピーにしかならない」という事です。

 

そのかわり他のウインドウへの移動はちゃんと普通に移動してくれるので別の振り分け先のウインドウを開いておいてやる必要があります。

 

通常REAPERを縮小標示にしておいて別ウインドウを横に開いておいてやってもいいのですが、私はQTTaBarというソフトを入れています。

ウインドウを常に最前面にするクリップ機能がついているのでそれをONしてやるとREAPERを通常通り開いたまま別のウインドウを前に置いてファイルの振り分けが出来ます。

qttabbar-ja.wikidot.com

 

細かい使い方などは検索すればすぐに出てくると思います。

余計な機能はあまり出さず、使う機能だけを設定で有効にしておくのがポイントです。

画像の印の所にクリップボタンがついています。

そのまま使用すると逆に煩わしく思う機能も多々あると思いますので設定(印の列にデフォルトで歯車マークが出ていると思います)を開いてどの機能を使用するかしないか吟味した方がいいと思います。

私はタブ表示や余計なアイコンは消していますし、フォルダからのドロップダウンで中を見る機能なども消しています。

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覚書程度ですが、最低限したのは

 

●左覧の「サブフォルダメニュー」 ⇒  ドラッグ&ドロップ中にマウス下のフォルダのメニュー表示をする」のチェックを外した。(ドラッグ&ドロップ中にフォルダの中身が展開してしまいうっとおしかったので)

 
 
●左覧の「タブ」 ⇒ タブを表示しきれないとき「多段」に変更して適用。
(タブ数が増えると多段になるが、イチイチ前後が入れかわって凄く見にくかったので)
今はタブそのものも表示させず普通にウインドウを開く設定に戻しました。
 

メディアエクスプローラーが凄く進化した!

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リリースされてけっこう経ちましたので今更なのですが、かねてからの希望であったメディアエクスプローラーの更新がありました。(ver6.16から大幅に)

私もREAPERのフォーラムに機能の追加として要望を出した事もあり、実装されて本当に嬉しく思います。

何が変わったかというと、おおまかには・・・

 

●REAERのデフォルト表示でそのままファイル移動が出来るようになった。

しかも「現在使用中~云々」のエラーが出なくなった。

今までは自動再生中にファイルを移動させようとしたり削除しようとすると必ずこのエラーが出て凄く煩わしかったのですが、ドラッグしようとするとREAPER側で即使用を停止してくれるようになったのです。

これはファイル整理の時凄く面倒だったので本当に嬉しいです。

 

 

●削除も楽になった。

一発削除のアクションが追加されたので、これをショートカットキーやツールボタンに割り振る事で素早く削除が出来るようになりました。

削除アクションはコレです⇊

File: Delete (recycle, no confirm)

上記はゴミ箱に入れるタイプですが、ゴミ箱にも入らず削除するタイプもあります。

私はDキーに設定したのとツールバーにもとりあえず置いてます。

 

 

●お気に入りマークを付けれるようになった。

(メディアエクスプローラーの右上端の表示モードが「詳細」になっていないと表示されません)

デフォルトで左に小さな点をつける事が出来るようになったのでお気に入りをチェックしておく事が出来るようになりました。

上部の「Fav」をクリックするとお気に入りだけを上に表示させる事が出来ます。

もう一度クリックすると解除されます。

またとなりにある「Mark」は一度選択すると自動でマークされていきます。

どれを聴いてないか分かる感じです。

REAPERを再起動すると「Mark」はリセットされます。

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BPMやキー、日時その他様々なデータを表示出来るようになった。

(メディアエクスプローラーの右上端の表示モードが「詳細」になっていないと表示されません)

右クリックメニューから何を表示するか選択する事が出来ます。

位置もドラッグして入れ変える事が出来ます。

 

 

バーティカルモード(縦表示)へ切り替えられるようになった。

左右の端にドッキングして使う時なんかはコッチの表示が好きな人も多いみたいです。


ちなみにドッキング位置はドッキング時に下の方に出ている小さなタブをを画面内で他の端っこの方にもっていくと位置が変わります。左右の位置の場合少し上の端っこじゃないと表示が出ません。

バーティカル切替アクションはコレ⇊

Options: Vertical layout

 

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●ショートカット覧がツリー表示になった。

これで現在表示中のサンプルを入れた大元のフォルダをフォルダ画面を右クリックして出るメニューの「現在のフォルダをショートカットリストに追加」を押してやれば左のショートカット覧からツリー表示でそれ以下のフォルダをたどる事が出来ます。

 

●リバースサウンドでプレビュー出来るようになった。

アクション⇊

Preview: Play reversed

 

●選択中のメディアを1アクションでREAPERのサンプラー(ReaSampOmatic5000)に入れた状態で新規トラックを起動出来る

アクション⇊

Media: Insert into sample player on a new track

 

 

●更に1アクションでアクティブなREAPERのサンプラーへ選択中のメディアに入れかえる事が出来る。

これでだいたいの細かい設定を済ませた状態のサンプラーへどんどん音を入れて音階をつけたりして試せます。

アクション⇊

Media: Insert into active sample player

 

 

余談になりますがこの時音階をつけたりしたい場合は下記の設定をしておいてやるといいです。

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Note(Semitone shifted)を選択

Obey note-offsにチェックを入れる

(チェックが入ってないと長いループとかだと鍵盤を離しても全部流しきるまで鳴りつづけます。)

「Loop」は繰り返し鳴らしたい時にチェック入れておきます。

③デフォルトでは原音の音は鍵盤のA4で出るようになっていますので、音階を合わすならここで合わせていきましょう。

 

私は下の画像の様にReaTuneを起動して左のプラグイン名をダブルクリックして独立表示させて並べて確認したりします(あんまりまだ使ってないですけど)

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以下、一応ツールバーに追加したりしたアクションを記載しておきます。

 使ってないものも多々ありますけど、実装された時に使えそうなのを出しておかないと忘れてしまいますので入れてみました。

普通にメディアエクスプローラーのメニューに入っているものもあります。

 

 

スクロールバー表示/非表示

今回から波形の拡大縮小標示に対応してデフォルトで実装されていますが、使わないのと画面が狭くなるので非表示にしてます。トグル式で切換えられます。

Options: Show scrollbars on preview waveform

 

メディアのピッチを上げ下げ

Preview: adjust pitch by +01 semitones

Preview: adjust pitch by -01 semitones

Preview: set pitch to +12 semitones

Preview: set pitch to -12 semitones

 

プレビューボリュームの上げ下げ

Preview: decrease volume by 0.1 dB

Preview: decrease volume by 1 dB

Preview: increase volume by 0.1 dB

Preview: increase volume by 1 dB

 

メディアのピークボリュームを計算する

Calculate peak volume for media

 

ピークボリュームが計算されている場合はプレビューボリュームを正規化します

Normalize preview volume if peak volume has been calculated

 

現在のフォルダ/データベースのランダムファイルをプレビューします

Preview random file in current folder/database

 

メディアエクスプローラーをドッキング/ドッキング解除

Dock Media Explorer in Docker

 

オプション:メディアの選択した部分を挿入するときにループを有効にする

Options: Enable looping when inserting selected portion of media

 

メディアをドラッグするとプレビューが自動停止します

Auto-stop preview when dragging media

 

メディアをクリックでオート再生

Autoplay: Toggle on/off

 

オプション:バーで開始を有効にした場合、次の小節がプレビューを開始するのを待ちます

Options: When start on bar enabled, wait for next measure to start preview

 

列の順序と幅をデフォルトにリセット

Reset column order and widths to default

 

 

まだ沢山のアクションがありますが、このくらいでしょうか・・・。

以上ざっくりと新機能などを紹介しました。

これでもう他のサンプルマネージャーなどの使用は考えなくて済むな~っと嬉しく思います。

これでツリー表示されてるショートカットへファイルの移動も出来れば完璧なんですが・・・今のところ移動ではなくコピーにしかならないです(移動先にはファイルが出現しますが元のファイルも残ったままになります)

また思い出したり忘れていたものがあれば追加しておきます。

 

 

 

 

エンベロープのお勧め設定

Ver6からやっとCCレーン(ピアノロール下のピッチベントなどの覧)で棒グラフの様なものから念願の折れ線グラフ的なエンベロープが書けるようになりました。

デフォルトの設定だと何かとショートカットを併用しながら操作する事が多いので極力マウスだけで動かせるように設定を変更しましたのでご紹介いたします。

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目指す動作は

●ダブルクリックでポイントを作成(Shift+でスナップを無視)

●ポイントを左ドラッグで移動(Shift+でスナップを無視)

●ポイントをダブルクリックで0位置に戻す(これはデフォルトのまま)

●Ctrl+左ドラッグでスナップを無視したフリーハンド(デフォルトだとスナップしてしまうがフリーハンドにスナップは無意味と感じたので無くします)

●ラインを左ドラッグのみで湾曲

 

デフォルトで右クリックでポイントを削除になりますが、これは右クリックメニューを使うときついつい消してしまう事があるので「ダブルクリックで削除」にして「Alt+左クリックで0ポイントに戻す」にしようかと悩んでますが今の所はデフォルトのままにしています。

乱暴ですが設定画像で上げていきます。

 

オプション → 環境設定  → マウスコマンド(左覧)の上部の項目がそれぞれ合っているか照らし合わせながら変えたい動作をダブルクリックして動作のリストを表示して選び変えていきます。

変更後は忘れずに適用を押して次に移りましょう。

CCレーンのエンベロープ関連マウス設定

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トラックレーンのエンベロープ関連マウス設定

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あとこちらの設定もやっておかないと直角にラインを引けないのでやっておいた方がいいと思います。CCレーンの方の設定はVer6.03以降でないとありません。

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以上でどちらのエンベロープもだいたい同様の操作感で動かせると思います。

 

便利なスクリプトを少し紹介

前回スクリプトの導入を紹介させていただきましたが、今回は実際に使用してるスクリプトをご紹介したいと思います。

入れたスクリプトは アクション → アクションリスト の中に全て入っています。

これらをショートカットキーや、ツールバーアイコンに割り当てて使う事が出来るようになります。

割り当て方は下記の記事で見てください⇊⇊

新しいツールボタンを作る - 底辺が楽しむDTM

 

 

新しくスクリプトをダウンロードしてきた場合

ご自分のアクションリストに入ってない場合は公式サイトのリソースの検索から探せば出てくると思います。

REAPER | Resources

オプション → REAPERのリソースフォルダを開く 

開いたリソースフォルダの中にあるScriptsフォルダの中に、ダウンロードしたファイル(フォルダ)を入れて、アクションリストを立ち上げてからアクションリスト右下の方にある「読込」をクリックすればアクションリストに入ります。

 

 

まずはツールバーのアイコンに割り当てたものから。

 選択中のアイテムを右隣りに複製を作る。

Script: kawa_MAIN_DuplicateMusical.lua

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左上のデフォルトツールバーにアイコンを設置しました。

あとはアイテムを選択しておいてアイコンをクリックするだけでどんどん複製されます。

デフォルトでもCtrl+左ドラッグで複製をすぐ作れますが、ポチポチっと素早くやりたい事もあるので作っておくと労力が減ります。

 

 

選択アイテムを新しいトラックにレンダリング

kawa: MAIN2_Render_SelectedItems_ToNewTrack

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f:id:mikkurokku:20190302130944j:plain

このように選択したアイテムを簡単に別トラックにレンダリングしてくれるので楽です。

ツールバーの時も紹介した機能ですが、残響音が必要な場合はアイテムの長さを長くしておかないと残響音がアイテムの長さでカットされてしまうので要注意です。

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ミュートされてしまった元のトラックのミュートを外してレンダリングされたアイテム単体だけミュートをかければ元のとおり聞く事が出来ますし、新しくWAV化された方は新たにプラグインを入れたり、エンベロープを書く事が出来ます。アイディア次第で楽しく遊べそうです。(画像は適当なのでつっこまないでください)

 

 

選択中のノートの複製を作る。

Script: kawa_MIDI_DuplicateSimple.lua

これも先ほど紹介したものと同様にMIDIエディター内の選択中のノートを複製します。

連打するとなんかズレが発生してくるような気がします。

とりあえず複製を作りたい時にどうぞ。

 

 

選択された2点のノートの間をグリスするように細かいノートでつなぐ

Script: kawa_MIDI_ConnectTwoPitch.lua

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ポチポチ入力だと面倒な場合助けになると思います。

 

 

ギターのストロークのようにノートにズレを作ります

Script: kawa_MIDI_StrokeUp.lua

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お手軽にやりたい時に助かります。

Stroke Upとありますがギターで言うとダウンですよね?

 

こちらはその逆パターンです。

Script: kawa_MIDI_StrokeDown.lua

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続いてUIを持つものです。

MIDIギターコードツール  ギターのコードをお手軽に入力

Script: lunker MIDI Guitar Chord Tool.lua

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使い方はまずルート音になるノートを入れてから次の手順に進みます。

 

コードのフォームを決めます。(ローコードでの形を表してるようです)

使用する弦を表します。

ですのでバレーコードのEの形でいくなら1~6全て点灯、Aの形でいくなら1~5全て点灯させるといった形になる(と思ってます)

ここでメジャーやらマイナーやらを決めます。

ここをクリックすると最終的にコードが入力されます。

 

また上部にあるStrumタブをクリックすると、ギターストローク時に出るノートのズレを作る事が出来ます。

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それぞれのボタンが生じるズレ幅を表しています。1度押すとダウン、二度押すとアップとストロークを変更出来ます。

これがあったら先に紹介した方はいらないかもですが、お手軽さの違いというところでしょうか。

 

 

ドラムサンプラー

Script: mpl_RS5k manager (background).lua

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これがなかなか強力で、WAV素材を各鍵盤位置に割り当ててお好みのドラムキットなどを作ったりする事が出来ます。

使い方は簡単。

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メディアエクスプローラーを立ち上げてお好みのWAV素材などをドラッグ&ドロップして配置していくだけです。

基本的なADSRなどもここでいじれます。

またトラックのFXアイコンをクリックしてFXウィンドウを開くと、今入れたサンプル一つ一つがREAPER付属のサンプラーとして立ち上がっており、ここでもかなり細かく音を触ることが出来ます。

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いいサンプルを拾ってくればかなり楽しいキットが出来そうですよね。

 

こんな感じで様々な楽しい遊びが待っていますので是非導入してみてください。

 

scriptを使えるようにする

REAPERはそのままで十分な機能を発揮しますが、ユーザーが配布しているスクリプトを使う事で更にその機能をフルで使う事が出来ます。

中には有料に値するようなものもあるので大変お得なうえに楽しいです。

公式のリソースやフォーラムを見てみてください。

また、いくつかその機能を紹介しているサイトがありましたのでここに載せておきます。

www.admiralbumblebee.com

 

 

早速導入です。

Pythonというものをインストール

手順ですが、まずはここでPythonというものをダウンロードします。

www.python.org

 

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ご自分の環境にあったものを落とします。

64bitの方は赤枠のところのwindows x86-64実行可能インストーラーをダウンロードするになります。

 

次にインストールする前にCドライブ直下に「Python37」というフォルダを作っておきます。(他の場所だと認識されなかったり、うまくいかない事例が見られましたし、私もうまくいきませんでした。詳しくは無いので凡例をもって紹介しています)

 

インストール時、一番下にある項目に「Add Python 3.6 to PATH」という項目に✅を入れて「Customize installation」をクリックして進みます。

 

先へ進めるとインストール先を聞かれるので、最初に作った「Python37」というフォルダを指定します。

あとは流れでOKなはずです。

 

次にREAPER側の オプション → 環境設定 → ReaScript 
下記画面の様にカスタムパスのところに先ほど作ったフォルダの場所を指定して、その下に「python37.dll」というファイル名を指定する。

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出来たら必ず適用を押しましょう。
REAPERを再起動して上の画像と同じようになってればOKです。
これでPythonのインストールは完了です。
 
 
ReaPackをインストール
続いてReaPackというものをインストールしてきます。
スクリプトを管理するものみたいです。
これにより大量のスクリプトをインストールすることとなります。
ファイル数にビビリましたが、容量自体は大した事なかったと思います。
 
まず、下記からお使いの環境に合ったReaPackをダウンロードします。
 
REAPERの オプション → 「REAPERのリソースフォルダをひらく」をクリック。
 
その中の「UserPlugins」フォルダに先ほどダウンロードしたReaPackを入れてREAPERを再起動する。
 
すると目新しいウインドウが開きます。
ここからスクリプトの詰まったパッケージを入れるやり方が二通りあります。
 
一つは 拡張 → ReaPack →Brows packages からインストールするパッケージを選ぶやり方。
 
もう一つは一括でインストールするやり方。
 
前者は内容をその場で理解できない人にとっては難しいと思いますし、私は分かりませんでしたので二つ目のやり方を紹介してきます。
 
まず並んでるパッケージは全てを入れてしまいます(もう少し厳選したい人はいつでも入れれるので無理に入れなくていいです)
 
ウインドウ内の下部「Option」内の下記の物にチェックを入れて「OK」を押すとインストールが始まります。(この画面を閉じてしまった人は 拡張 → ReaPack → Manage repositories で開けます)

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✅Install new packages when synchronizing
(同期時に新しいパッケージをインストールする)
✅prompt to uninstall obsolete packages 
(古いパッケージをアンインストールするように促す)
 
 
それぞれの画面と説明
拡張 → ReaPack → Synchronize Packages

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「Ignore」でお持ちのパッケージを新しいものに更新してくれます。
一応一度やっといてもいいかなと思います。
 
 
拡張 → ReaPack → Browse Packages

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今入ってるパッケージの内容全てが見えます。大量です。
ここで個別に選んで右クリックするとインストールやら削除など、色々出来るようですがもはや多すぎて管理できません。
 
一番左端の細い覧は実は縦2列になっておりそれぞれ意味があります。
 
左縦1列目
空  パッケージはアンインストールされます
i  インストール済み
u 更新が利用可能
o パッケージが古い
 
左縦2列
空  待機アクション無し
i  インストール待ち
R   アンインストール待ち
P   ピンステータスが変更されました
p   パッケージは固定されています
 
まぁ普段左1列目の i とか o とかくらいしか見たことないです。
あまり触らないところかと。
 
 
拡張 → ReaPack → Import repositories

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ここにスクリプトのパックがあるURLを入力してOKを押すとManage repositories(拡張 → ReaPack → Manage repositories) に表示されるリストに追加されます。
 
また、左下の「Discover repositores」をクリックするとパックのあるサイトにいきます。
このサイトで紹介してあるパックの右に表示されてるURLをコピーして貼り付けてOKを押すとそのパックが追加されます。
 
試しにここにあるkawa Script と kawa Script2 を入れてみます。

f:id:mikkurokku:20190314104849j:plain
 

URLをそれぞれコピーして貼り付てOKを押すとインストールが開始されます。

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次に 拡張 → ReaPack → Manage repositories
ここで先ほど入れた kawa Script と kawa Script2にチェックが入った状態で追加されていると思います。
入ってなければ✅を入れてOKを押しましょう。

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これで大量のスクリプトが入った状態になりました。
 
全てアクションリストの中に入っていますので、お好みのものをショートカットやツールボタンに割り当てて使います。
 
少々導入が面倒ですが、大変役立つものもありますのでどうぞご活用ください。
 
詳しくは公式のユーザーガイドもご覧ください。

REAPERの見た目を変える

REAPERは自由に見た目を変える事が可能です。

公式の リソース → テーマ の所で配布してあるThemesファイルを落としてファイルをダブルクリックするだけで、起動時でもあっても簡単に着せ替え感覚で変更出来るのでお手軽さ抜群です。

一度入れたテーマは保存され、いつでもREAPERのオプション → テーマ から変更が出来るようになります。

stash.reaper.fm

 

(2021.8.20更新)

Default_6 Marude Studio FXlist Dark

この次にあるDefault 6 Marude Studio FXlistの暗いバージョンを追加しました。

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REAPER | Resources

↑↑からダウンロードできます。

説明はこの下の明るいバージョンのものと同じです。

 

(2021.7.8更新)

Default_6 Marude Studio FXlist 

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REAPER | Resources

 FeedTheCatさんという方が作ってくれたTCPの右側にプラグインのリスト表示がとても使いやすかったので色んな方のテーマからグラフィックパーツを借りてきて自分用に変更しました。(私自身グラフィックスを作成する事が出来ませんので)

主にdannyday84さんのDefault_6.0_Proというテーマからの移植が多いです。

FXリストの空欄クリックでプラグインを選ぶ画面を開けます。

またリスト上のプラグイン名を別の空欄へドラッグ&ドロップする事でプラグインをそのままの状態でコピーする事が出来ます。

更にプラグイン名をShift+左クリックでON,OFFを切り替えられて便利です。

解像度の低いモニター用にけっこう切り詰めて窮屈な配置にしてます。

細めのトラックでもギリギリノーマルな高さの状態と同様な機能が使えるように設定しました。

二枚目の様に再生コントローラーを地味に非表示にしてツールバーに再生コントローラーを作って更に作業領域を拡大したりもしてみました。

画像下のリンクからダウンロード先へ行けます。

良かったら使ってみてください。

 

 

(2020.4.13更新)

見にくいモニターで目が悪くなりそうだったのでフルHDのモニターをやっと導入出来たし、Ver6で見た目も変わったのでご紹介しておきます。

Default 6.0

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Ver6からのデフォルトとなりました。少し暗めになり、トラックコントロールパネルやミキサーが少し大柄になりました。けっこう好みが分かれるみたいですが慣れると見やすいです。

 

Default_6 Marude Studio

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REAPER | Resources

コチラはREAPERの機能の一つを使ってカラーリングを少し変えたものです。

どうにも目が疲れてた理由が画面の明るさやグリッド線の主張が強すぎる事によるものだったと気づいたので作りました。

三枚目の様にグリッド線をアイテムの背後に回すようにすればStudioOneのような感覚で作業できます。一応グリッド線をアイテムの前、後ろに切り替えるツールボタンを作って使い分けてます。

上記リンクから落とせますのでどうぞ使ってみてください。

TシャツマークのZipファイルをダブルクリックで適用出来るように変更しました。

 

Tシャツマークをダブルクリックしても適用されませんので、リソースフォルダのColor themeフォルダに入れてからテーマを選択してください。(オプション → テーマ)

 

Default_5 Marude Studio

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REAPER | Resources

友人がVer5に慣れてるのもあってVer5用にも同じように作ってみました。

MIDIエディターの画面をわずかに暗くして馴染ませ、Default 6.0で採用されてる指定されてる鍵盤カラーを移植して分かりやすくしました。

こちらも導入は先ほどのVer6と同じです。

 

 

 

(以下、更新前の分の低解像度だった時のものになります。この後もどんどん新しいテーマが出ていてとても紹介しきれませんので気になる方は公式のフォーラムでご確認ください。

 

私のモニターの解像度が低いので良さが伝わりにくいのですが、少しご紹介したいと思います。

 

まずは比較用に・・・

Default

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クセが無く今では非常に気に入っています。色々と融通が利くしやはり色んな面で一番手が込んでる気がします。

 

 

続いてDefaultの改良版の一つ

Defaut 5 between dark and right

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REAPER | Resources
Defaultより暗いイメージですが、よりクッキリした描写になってます。パンの表示が左右で色分けされてるのが特徴です。
Defaultのシリーズも数多く配布されています。

 

 

Albert-C

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REAPER | Resources

Pro tool調らしいんですが、見てのとおり高解像度じゃないとミキサー画面とか表示しきれなくてバグります。

 

 

AmelianceSkyMusic

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REAPER | Resources

ほぼほぼStudio Oneに近い感じですが、真っ暗すぎて見にくかったので使ってません。

 

 

Flatland

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REAPER | Resources

クッキリした印象です。好みが分かれそうですね。

 

 

I Logic V2 Public

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REAPER | Resources

Logic風でいいんですかね?見やすいですが、ツールバーのアイコンが横に大きく表示されるようで通常2列で済むデフォルトツールバーが3列になってしまいました。

Logic系のファイルもいくつか存在していました。

 

 

IMPERIAL 24

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REAPER | Resources

これも高解像度向き。とても綺麗ですが表示しきれずバグってます。

 

 

The Whiteface

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REAPER | Resources

先ほどのINPERIALの明るいバージョンですね。やはり高解像度向け。

こういった感じに同じものでも違うバージョンで出てる事もよくあります。

 

 

Nano

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REAPER | Resources

かなり好きです。低解像度でもまとまった表示と、適度なシンプルさ、文字表示のバランスも良く見やすくていいです。

編集カーソルの頭がもう少し目出つ色ならな~と思いますが使ってれば気になりません。

ミキサーのマスター以外はピークの数値が表記されません。

 

 

Nitrogen

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REAPER | Resources

画面構成、色合いの感じからStudio Oneに近い感じで好きでした。

Nitrogen Nitogen B Nitrogen R Nitrogen RB の四つがあります。

Bが付くのは少し明るい色、Rがつくのはミキサーの伸縮が効き、RBはその両方を兼ね揃えています。画像はRBです。

 

 

RADO-V4-basic

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REAPER | Resources

洗練された感があります。コレもいくつかバージョンがあった気がします。

 

 

ReAbleton

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REAPER | Resources

あのAbleton調です。友人に読み方を正されて恥ずかしい思いをしました。

 

 

以上、配布してあるもののほんの一部ですが、私が試したものをご紹介しました。

ほとんどのテーマは表示形式(レイアウト)変更出来るものが多く、色々と試すと楽しいです。

皆さまも是非お気に入りを見つけてみてください。

覚えておくと便利な機能

今だにREAPERの機能は全然把握しきれてませんが、偶然であったり、友人の要望に応えて探しているうちに見つけた機能などを紹介していきたいと思います。

ここは見付け次第また更新していきそうな気もしますが、定かではありません。

 

マウスカーソルの位置からソロで再生(要SWS)

このアクションはお好みのキーにアクションを割り振って使います。

キーを押している間マウスの位置から直下のトラックの音だけをソロ再生します。

キーを離すと解除されます。

私は「無変換」キーに割り当てました。

単純にそこだけの音を聴きたいときに重宝します。

メイン画面、MIDIエディタ両方で適用させておきましょう。

※SWSを事前にインストールしておきましょう

 

メイン画面

SWS/BR: Play from mouse cursor position and solo track under mouse for the duration (perform until shortcut released)

 

MIDIエディタ(ピアノロール)

SWS/BR: Play from mouse cursor position (perform until shortcut released)

 

 

アイテム内の表示

アイテム単体に有効な機能のアイコンを表示させておく事が出来ます。

f:id:mikkurokku:20190227152735j:plain

左から順番に説明。

🔓 カギのアイコン

アイテム単体をロックON、OFF。 ロック状態にするとアイテムを変更不能にし保護します。


M ミュートアイコン

アイテム単体をミュート

 

💭 吹き出しアイコン

メモを描き込めます

 

アイテムのプロパティ

ここで細かい事がいじれます。

 

FX エフェクトなどのプラグイン

アイテム単体にエフェクトなどのプラグインを入れてかける事が出来ます。(今のところWAVなどのアイテムにしか効果が無く、MIDIだと残念ながら機能しませんので、使いたい時は一旦別トラックにレンダリングするかフリーズしてWAV化してから使います)ツールバーの説明で紹介したアクション 

kawa: MAIN2_Render_SelectedItems_ToNewTrack

は、こういう時にアイテム単体で自動で隣接した場所に新規トラックを作成し、レンダリングして抽出してくれるので大変便利です。

 

エンベロープマーク

アイテム単体のエンベロープを表示させます。(これも今のところMIDIアイテムには効果が無いようですのでMIDIアイテムに使うにはレンダリングなどの処理が必要です)

 

設定は以下の通りです。

オプション → 環境設定 → 左覧「メディア」

f:id:mikkurokku:20190227161432j:plain

赤枠内の✅の入れ外しをして最後に適用です。 

私はロックやメモはほとんど使う事がないので、通常は外しておいて、ロックされてる場合とメモがある場合だけ表示させるようにしてます。FXやエンベロープ、ミュートは使いたい時にすぐ使えるように常時表示に変えました。

 

 

インラインエディタ

Eキーを押すと選択中のアイテムがそのままピアノロールとなります。

トラックの縦横を拡大してあげるとその場でMIDIの入力が可能になります。

MIDIエディタで入力しながらのエンベロープトラックの編集などがやりにくいと感じたときは便利な機能だと思います(私はあまり使わないですが)

※「全てのキーボード入力を仮想MIDI鍵盤に送る」に✅が入ってると入力されませんので、仮想鍵盤を使う方はツールバーにアクションを割り当てた方が良いかもです。

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MIDI入力はもちろん、通常のMIDIエディタで先に設定してあるベロシティやピッチベントなども一緒に編集できます。

 

エディタ内の内のアイコンの説明

× エディタを閉じて通常のアイテム表示に戻します。

エディタ内を上下させます。

四角いの ノートの表示をリズム用の(何て言ったっけ)表示にかえたりします。

🔍 拡大表示?今打ち込んであるノートの覧だけを表示したり、イマイチ私には使えないもの。

エンベロープアイコン ごめんなさい良くわかりません。

 

 最初、インラインエディタ内の縦の縮尺が細かすぎるくらい細かい状態で出てきますが、縦に拡大してあげると最適化される感じで、ちょうど入力したところが大きく表示されるようにある程度自動で調整されるようです。

見えない領域がある場合はアイコンで移動させましょう。

 

 

 複数アイテムの同時編集

同じ時間軸上にあるアイテムなら一つのピアノロールに同時に表示してそれぞれを編集してやることが出来ます。

まず画像のように三つのアイテムを比較しながら編集したい場合、三つ全てを右ドラッグで選択範囲するか、Ctrl+左クリックで選択切替の機能を使い(私はShift+左クリックに変えています)三つとも選択状態に切り替えて、アイテムをダブルクリックしてMIDIエディターを開きます。

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開いたらアクティブなトラックのノートが濃い色で編集出来る状態になってるのが分かると思います。

あとは非アクティブなノートをShift + ダブルクリックでアクティブにする事が出来るので、各トラックを同時に編集する事が出来るようになります。

トラック間でのノートのコピペやオクターブの重なりなどをチェックするのに役立つと思います。

 

また、Ctrl+左クリックでアイテムの選択状態を切り替えてやれば追加で編集するトラックを増やしたり減らしたり出来ますので、あとから追加していく形でもいいと思います。

 

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ちなみに、ノートの色をトラックにしておかないと識別がつきにくくなり編集がしにくくなるのでノートの色は「トラックの色」にしておきましょう。

やり方はMIDIエディタ上部の 表示 → ノートに色を付ける → トラック です。

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この時、色によっては比較する時に色が薄すぎて見えにくい場合が多々あります。

オプション → 環境設定 → MIDIエディタ(左覧)→ 副メディアアイテムのノートやCCの透明度 を2~3に設定しておくと良いです。

最初からアイテムを複数選択している場合、適用を押しても即座に反映されませんので、適用を押してから一度アイテムを複数選択しなおすと反映されます。

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下の画像の左側が透明度1、右が透明度3です。

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知っておくと非常に便利な機能ですのでどうぞご活用ください。

 

新しいツールボタンを作る

ツールバー

この機能を知ると知らないとではREAPERのカスタムの幅がだいぶ違ってきます。

ツールボタンは大きくわけて画面左上のデフォルトであるものと、ピアノロール上にあるもの、あと一つはFキーを押すと出てくるものです。

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 Fキーで表示出来るツールバーは大きく三つに分けて表示できます。

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表示位置「メインウィンドウ上部」に設定するとここに出ます。コチラはToolbar1,2,3,4...といったタブ表示出来ないので、あくまでもツールバードックの更に上に表示させたい時に使う感じでしょうか。

表示位置ツールバードック」だとここです。こちらはと違ってタブ切替が出来、一番使う場所かと思います。

表示位置「独立ウィンドウ」こちらは場所はもちろん、枠の形、表示サイズまでいじれるのでミニマムなボタンにしてコンパクトにしたりと色々融通が利きます。タブ表示も出来ます。

 

またツールバードックの空きスペースを右クリックすると「ドック位置」を選ぶ事が出来、上下左右に置ける。

タブ部分をドラッグして画面上下左右に持っていくとタブ単体でそれぞれに固定も出来ます。

画像のようにドックを画面左に、メインウインドウ上部にもう一つと常時ツールバーを固定で置く事も出来ますし、空いてる右と下にも置いたりと自由な配置が可能です。

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このように機能のあるボタンを配置する場所は提供されていますが、REAPERにはデフォルトのもの以外全て自分で用意していかなければなりません。

使用目的によって使うアクションが違ってくるので、良いと言えば良いのですが、DAWに慣れていない頃は何がなんだがサッパリだと思います。

 

実はこんな場所に小さなツールバーのメニュー表示ボタンがあります。

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新しくボタンを配置する

とりあえず私が作ったボタンを紹介しながら作り方を紹介します。

作り方よりもお好みのアクション探しの方が面倒なはずですので。

※(公式HPの右上の「リソース」→「SWS REAPER拡張」から「SWS」をダウンロードして入れておくとより良いアクションが更にあるかもしれません)

 

作り方はどこの場所のツールバーも共通です。

ツールバーの余白を右クリック → ツールバーをカスタマイズ

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左下の「追加」をクリック。

アクションリストが開きますので、そこからお好みのアクションを選び、右下の「選択して閉じる」を押します。

すると・・・

f:id:mikkurokku:20190224171402j:plain


新しく入れたアクションとそれに対応するボタンが出来ています。

今はアクションのテキストそのままが入っていますね。

今度は左下の「アイコン」→「アイコンを変更」をクリックしてアイコンリストを開きます。

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沢山ありますね・・・ここから好みのものを探してクリックして閉じます。

もちろんテキストのままでもかまわないです。

閉じたら先ほどのメニューとツールバーをカスタマイズのウインドウ右下の「保存」を押して完成です!

アクションによってはON OFF機能になってるものもあります。

その場合一度押すとアクションON、もう一度押すとOFFになります。

 

私がつけた主なボタン

とりあえず欲しいもので同じのがあったら探す手間が省けるのではと思い、ここに載せておきます。

とりあえず作ってみた的なのもありますが・・・。

※黒太文字の所がアクション名になります。

日本語訳の違いによってはアクション名が多少違う場合は英文の一部なり全文なりを絞込にコピペして選ぶといいと思います。

 

 

 メインツールバーに付けたもの

 ミキサーの表示/非表示

表示:ミキサーを表示(切替) ▲▼ View: Toggle Mixer visible

  

 メディアエクスプローラーの表示/非表示

メディアエクスプローラ:メディアエクスプローラを表示/非表示 ▲▼ Media Explorer: Show/hide Media Explorer

 

 選択アイテムのすぐ後ろにアイテムのコピーを作成

Script: kawa_ENV_DuplicateMusical.lua

スクリプトの導入が必要です。これはまた説明したいと思います。

下記アクションに変更しました。(動作は同じです)

アイテム:アイテムを複製 ▲▼ Item: Duplicate items

 

 

 

ツールバー(Fキーで起動)につけたもの

  仮想鍵盤の表示/非表示

表示:仮想MIDI鍵盤を表示 ▲▼ View: Show Virtual MIDI keyboard

 

 仮想鍵盤をPCのキーボードで使うON/OFF

仮想MIDI鍵盤:全ての文字キーボード入力を仮想MIDI鍵盤に送る ▲▼ Virtual MIDI Keyboard: Send all input to VKB

(これが押されてないと仮想鍵盤での演奏がPCのキーボードで出来ません。しかもデフォルトでONに設定出来ないので、REAPERを立ち上げる度に仮想鍵盤を右クリックして✅を入れるのが面倒だから付けました)

 

 オートメーションのモードをtrim/reasに設定

Automation: Set all tracks automation mode to trim/read

 

 オートメーションのモードをtouchに設定

Automation: Set all tracks automation mode to touch

 

 オートメーションのモードをlatachに設定

Automation: Set all tracks automation mode to latch

 

 VSTなどのつまみを弄るとソコに対応したエンベロープトラックを作る

SWS: Toggle auto add envelopes when tweaking in write mode

 ※SWSを公式から事前にインストールしておきましょう。

 

 トラックにランダムな色をつける

トラック:ランダムな別々の色に変更 ▲▼ Track: Set to random colors

 

 マーカーを挿入(デフォルトショートカット M)

マーカー:現在位置にマーカーを挿入 ▲▼ Markers: Insert marker at current position

 

マーカー:全てのマーカーの番号を時間順に付け直す ▲▼ Markers: Renumber all markers in timeline order

 

表示:モニタリングエフェクトチェーンを表示 ▲▼ View: Show monitoring FX chain

 

エンベロープ:トラックのレーンに表示されているすべてのエンベロープを切り替えて表示します

Envelope: Toggle display all visible envelopes in lanes for tracks

 

右ドラッグの設定をラゾールエディットエリア作成に切換えます(念のためで使用してないボタン)

Mouse modifiers: Swap arrange view right-drag modifiers for marquee item selection and create razor edit area

 

表示:全てのメーターのピーク表示をリセット ▲▼ View: Clear all peak indicators

 

スナップショットのウインドウを開きます

SWS: Open snapshots window

 

選択中のトラックのボリュームを1上げます

Xenakios/SWS: Nudge volume of selected tracks up

選択中のトラックのボリュームを1下げます

Xenakios/SWS: Nudge volume of selected tracks down

 

選択中のトラックのボリュームを0.05上げます

トラック:トラックの音量を上げる ▲▼ Track: Nudge track volume up

選択中のトラックのボリュームを0.05下げます

トラック:トラックの音量を下げる ▲▼ Track: Nudge track volume down

 

表示:CPUパフォーマンスメーターを表示 ▲▼ View: Show performance meter window

 

 

 グリッド幅の設定

 

グリッド:幅を設定 - 1 ▲▼ Grid: Set to 1

グリッド:幅を設定 - 1/2 ▲▼ Grid: Set to 1/2

グリッド:幅を設定 - 1/4 ▲▼ Grid: Set to 1/4

グリッド:幅を設定 - 1/8 ▲▼ Grid: Set to 1/8

グリッド:幅を設定 - 1/16 ▲▼ Grid: Set to 1/16

グリッド:幅を設定 - 1/32 ▲▼ Grid: Set to 1/32

グリッド:幅を設定 - 1/64 ▲▼ Grid: Set to 1/64

グリッド:幅を設定 - 1/128 ▲▼ Grid: Set to 1/128 

SWS/AW: Toggle triplet grid

(SWSの導入が必要です)

 

 ステレオでフリーズ

(フェーダー前でレンダリング保存し、アイテムとオンラインFXを削除)デフォルトはトラックの右クリックメニューから。

※フリーズとは、選択トラックの内容を全てWAV化(レンダリングとか言う)し、VSTなどの設定は保存されたまま消去された状態にする。PCの負荷を下げる事が目的。

Track: Freeze to stereo (render pre-fader, save/remove items and online FX)

 

 モノラルでフリーズ

Track: Freeze to mono (render pre-fader, save/remove items and online FX)

 

 フリーズの解除

Track: Unfreeze tracks (restore previously saved items and FX)

 

 選択アイテムを再生カーソル位置で分割

※複数選択すれば選択アイテム全て分割させることが出来る

アイテム:再生カーソル位置でアイテムを分割 ▲▼ Item: Split items at play cursor

 

 Default 6.0 them adjuster(Ver6以降のデフォルトのテーマで使えるテーマアジャスター)を起動させます。

Script: 12_palette_theme_adjuster.lua

その中でもカラーパレットが一番使用頻度が高いのでコチラを選びました。

テーマアジャスターを起動するアクションは下記のものもあります。

Script: Default_6.0_theme_adjuster.lua

 

 Track Wiring Diagramを表示

Ver6から使用出来るようになったものです。

ルーティングなどを視覚的に見たり操作出来るものですが、とりあえず見たかったので付けました。今の所使いこなせる気はしないです。

View: Show track wiring diagram

 

 

※ココからは別のタブに分けました。

 

 選択アイテムを新しいトラックにレンダリング

Script: kawa_MAIN_RenderSelectedItemsToNewTrack.lua

 スクリプトの導入が必要

単体~複数の選択アイテムを自動で新しいトラックを作ってWAV化してくれます。処理の重たい単発の音などにするとPCの負担を減らせます。

注意点としては空間系のエフェクトをかけたときに残響音が出るものなどはあらかじめ残響音が残る範囲までアイテムを引き延ばしておかないとレンダリングされた時にアイテムの長さで止まってしまいます。

 

下記のものに変更しました。

 

 選択中のトラックをステレオで別トラックにレンダリングして元のトラックをミュート

Track: Render tracks to stereo post-fader stem tracks (and mute originals)

 

 選択中のトラックをモノラルで別トラックにレンダリングして元のトラックをミュート

Track: Render tracks to mono post-fader stem tracks (and mute originals)

 

 選択したトラックの時間選択範囲をステレオで別トラックにレンダリングして元のトラックをミュート

Track: Render selected area of tracks to stereo post-fader stem tracks (and mute originals)

 

 選択したトラックの時間選択範囲をモノラルで別トラックにレンダリングして元のトラックをミュート

Track: Render selected area of tracks to mono post-fader stem tracks (and mute originals)

 

 選択アイテムをノーマライズ

細ーくなったWAVを太ーーくします。

アイテムプロパティ:アイテムをノーマライズ ▲▼ Item properties: Normalize items

 

 アイテムのピッチ変更6種

アイテムプロパティ:アイテムのピッチを半音上げる ▲▼ Item properties: Pitch item up one semitone

 

アイテムプロパティ:アイテムのピッチを半音下げる ▲▼ Item properties: Pitch item down one semitone

 

アイテムプロパティ:アイテムのピッチを1オクターブ上げる ▲▼ Item properties: Pitch item up one octave

 

アイテムプロパティ:アイテムのピッチを1オクターブ下げる ▲▼ Item properties: Pitch item down one octave

 

アイテムプロパティ:アイテムのピッチを1セント上げる ▲▼ Item properties: Pitch item up one cent

 

アイテムプロパティ:アイテムのピッチを1セント下げる ▲▼ Item properties: Pitch item down one cent

 

 選択中のアイテムを逆再生 ⇔ 再生に切り替え

アイテムプロパティ:テイクの逆再生を切り替え ▲▼ Item properties: Toggle take reverse

 

 アイテム内ボタンと同様のアクション7種類

アイテムプロパティ:ミュート(切替) ▲▼ Item properties: Toggle mute

 

アイテムプロパティ:ソロ(切替) ▲▼ Item properties: Toggle solo

 

テイク:テイクのピッチエンベロープを使用(切替) ▲▼ Take: Toggle take pitch envelope

 

テイク:テイクの音量エンベロープを使用(切替) ▲▼ Take: Toggle take volume envelope

 

テイク:テイクのパンエンベロープを使用(切替) ▲▼ Take: Toggle take pan envelope

 

アイテム:アイテムのテイクエフェクトチェーンを表示 ▲▼ Item: Show FX chain for item take

 

アイテム:アイテムメモを表示... ▲▼ Item: Show notes for items...

 

 トラックに貼り付けたWAVサンプルなどを1クリックでリバース音に変える

アイテムプロパティ:テイクの逆再生を切り替え ▲▼ Item properties: Toggle take reverse

 

 

 

 

 

MDIエディター(ピアノロール)

 

 グリッドに沿って選択中のノートを分割

グリッドでノートを分割 ▲▼ Split notes on grid

 

 選択中のノートを1オクターブ上に移動

編集:ノートを1オクターブ上に移動 ▲▼ Edit: Move notes up one octave

 

 選択中のノートを1オクターブ下に移動

編集:ノートを1オクターブ下に移動 ▲▼ Edit: Move notes down one octave

 

 選択中のノートを半音上に移動

編集:ノートを1つ上に移動(スケールやキーを無視) ▲▼ Edit: Move notes up one semitone ignoring scale/key

 

 選択中のノートを半音下に移動

編集:ノートを1つ下に移動(スケールやキーを無視) ▲▼ Edit: Move notes down one semitone ignoring scale/key

 

 選択中のノートと同じ音高の全ノートを選択

 同じ音高の全ノートを選択 ▲▼ Select all notes with the same pitch

 

 

以下、ここからはスクリプトの導入が必要になってきますので、後日説明できればと思います。

 

(Ver6以降必要なくなりました)

 MIDIエディタ内のピッチベンドなど、選択された2点を直線的になるように間にエンベロープを書きます。

Script: kawa_MIDICC_SplitCC_Liner_03.lua

 

 上記のものの補足版で、2点間の間に一つ穴埋めするようにエンベロープを書きます。

これによりエンベロープの密度を高めてやることが出来ます。

Script: kawa_MIDICC_SplitCC_Liner_02.lua

 

 選択中のノートを直後のグリッドへ複製を作ります。

 Script: kawa_MIDI_DuplicateSimple.lua

 

 コードなどを貼り付けれます。多機能ですがあまり使っていません。

Script: ReaChorder.py

 

 ギターコードを入力出来るものです。非常に重宝します

Script: lunker MIDI Guitar Chord Tool.lua

 

 ギターのアタックの時のようにノートにズレを生じさせます。「UP」とありますがギター的にはダウンストロークの形です。

Script: kawa_MIDI_StrokeUp.lua

 

 こちらはギターのアップストロークのようにノートをズラします。

Script: kawa_MIDI_StrokeDown.lua

 

 選択された2点のノートの間をグリスするように音階と細かいノートでつなぎます。

Script: kawa_MIDI_ConnectTwoPitch.lua

 

 

だいたいですがこのくらいになります。

アクションは簡単に消せるので(メニューとツールバーのカスタマイズの中で選んで削除するだけ)気になったらどんどん作ってみてもいいと思います。(半分は私もまだそんな感じです)

 

アイテム、MIDIノートを左クリックで分割

ハサミ機能(アイテムの分割)Ctrl+左クリックに割り当て

REAPERには道具も持ち変えるという概念が無いので、基本ショートカットでの動作になりがちです。

デフォルトでアイテムを分割したい時は編集カーソルを切りたい所に持ってきて、Sキーを押すか、右クリックして「カーソル位置でアイテムを分割」を選ぶという作業でしたが、感覚的に切りたい所だけマウスの位置でチョキッと切りたかったので作りました。

Ctrl+左クリック に割り当てるようにしていきます。

オプション → 環境設定 → 左覧「マウスコマンド」

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アイテム 左クリック

私は「Ctrl+左クリック」の動作でアイテム単体をマウス位置で切るという設定にしましたので、「Ctrl」覧の所をダブルクリック → アクションリスト でアクションリストを開きます。

アクションリストの絞り込みに次のテキストをコピペもしくは部分的に打ち込みます。

 

アイテム:編集/再生カーソル位置でアイテムを分割 ▲▼ Item: Split items at edit or play cursor

 

上記のアクションを選択したら、アクションリスト右下の「選択」を押して環境設定右下の「適用」を押して完成です。

元々Ctrl+左クリックに割り当てられていたアクションは他の操作へ割り当てる事となりますが、元々の「複数アイテムを挟み込み追加選択」というものはあまり使わなかったので Shift+Alt に振りました。

 

ちなみに、下記アクションだとたとえ他のトラックのアイテムが縦に同一線上に複数選択されていてもマウス直下のアイテムしか分割されないので、通常使うときはこちらを設定しておけばいつの間にか他のアイテムも分割されてたという私みたいなヘマをしなくていいかもしれません。

アイテム:マウスカーソル位置でアイテムを分割 ▲▼ Item: Split item under mouse cursor

 

 

 ハサミ機能(MIDIノートの分割)Ctrl+左クリックに割り当て

こちらもCtrl+左クリックに割り当てていきます。

先ほどのアクションリストのMIDI - ノート」に変更し、「Ctrl」覧の所をダブルクリック → アクションリスト でアクションリストを出し、下記テキストを貼り付けます。

 

 編集:マウスカーソル位置でノートを分割 ▲▼ Edit: Split notes at mouse cursor

 

アクションを選択したら選択 → 環境設定の適用で完了です。

 

他にも分割のアクションは沢山ありますので一度見てみてもいいかもしれません。

 

 

早めにやったほうが楽な設定

これも好みによると思いますが「デフォルトでこうしておいてよー!」って思うような事がよくあります。

挙動的にStudio Oneに近い状態にもっていきます。

 

新規トラックのデフォルトを変えておく

新規トラックを立ち上げると、イチイチその度設定を変えないと音が鳴らせないのは面倒ですので。VSTを入れればすぐ音が出せる」という状態で新規トラックを立ち上げられるようにしておきます。

 

オプション → 環境設定 

左覧の「トラックとセンドのデフォルト」を選択し、右中ほどの赤枠の覧をクリックします。

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すると上のような覧が出ますのでお好みの場所にチェックを入れます。

同じ設定はトラックからも出来ますが、各トラックにしか適用されないのでイチイチ設定を変えないといけません。

念のため説明をします。

① ココに✅が入ってないと音が鳴りません。

② リアルタイムで演奏して記録する時の方法を決めます。私は「MIDI置き換え(Touch)」にしてます。

③ MIDI入力 → 全チャンネル 

④ 鍵盤などを押さえた時に選択中のトラックからしか音が出ないようにします。(これをしておかないと全てのトラックから音が一気に出ます)

 

特に番の設定がデフォルトでされてなかったので、最初とても焦りました。

全てに✅を入れ終わったら必ず適用しておきましょう。

 

 

新規プロジェクトのデフォルトを作って決めておく

新たにプロジェクトを開くと各所の設定を変えないといけないのがめんどくさいので、新規プロジェクトのデフォルトを決めておきます。

私の場合は時間軸の表記を「分:秒」から「小節、拍(略記)」に変更、再生コントローラーのカウントの表記をデフォルトから(デフォルトを忘れた)から「分:秒」へ変更、「全ての文字キーボード入力を仮想MIDI鍵盤に送る」をONにしました。

この状態で立ち上がって欲しい!という設定にしたら左上の ファイル → プロジェクトテンプレート → プロジェクトをテンプレートとして保存

適当な名前を付けて保存します。

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次に オプション → 環境設定 → 左覧「プロジェクト」

一番上段の箇所の参照ボタンを押すとすぐに先ほど保存したテンプレートのファイルが出てくると思いますので選択して適用を押します。

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これで終了です。

試しに新規プロジェクトを立ち上げてみてみましょう。

 

DAW慣れしてる方はご自分に合った構成をある程度作り上げてプロジェクトのデフォルトを作っています。

REAPERはこういったファイルの管理が楽な気がしますのでどんどん作ってみましょう。

 

 

アイテム端をドラッグして広げるとループコピーされる機能を無くす

この機能を使ってる人はいいのですが、REAPER独特の挙動らしくて私は苦手だったので止めました。

オプション → 環境設定

左覧のメディアアイテムのデフォルトを選択。

赤枠内の「ループ~」全ての✅を外して適用。

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ピークキャッシュ(reapeaks)を代用パスにまとめる

REAPERにあるメディアエクスプローラーはWAV素材などを入れたフォルダの中身を表示して選んでいくだけで簡単に再生、切り抜き、トラックへの貼り付けが出来る便利な機能です。

WAV素材はここで厳選しながら張り付けていくという作業になると思います。

表示 → メディアエクスプローラで立ち上がります。

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が、ここで一度でも開いたWAV素材の横にreapeaksというファイルが生成されてたまっていきます。消去しても害は無く、あると次に再生する時に早くアクセス出来るくらいらしいですが、大量にあるWAV素材の隣に生成されていくので後々消去するとなると大変面倒ですので、REAPERのメディアフォルダ内など、適当な場所に作ったフォルダを指定しておけば一ヶ所に集める事が出来ますのでお勧めです。

 やり方は以下のとおりです。

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オプション → 環境設定 → 左覧 「パス」

赤枠内の✅を入れ、あらかじめ任意の場所に用意しておいたフォルダを「参照」から指定して適用をおして完成です。

 

 

Ver6.16以降出来るようになりました!

メディアエクスプローラーの閲覧から直接ファイルを削除などの操作が出来るようにする

デフォルトのままだとそこで「このWAV素材いらないな」と思ってもその場で削除出来ないので整理するのが面倒に感じます。

そこで通常にフォルダを開いた時と同じようにファイルを操作出来るよう設定を変えてあげます。

表示 → メディアエクスプローラ 

メディアエクスプローラーのオプション → 閲覧にWindowsエクスプローラーを使用に✅を入れます。

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これで直接ドラッグ&ドロップや右クリックから削除などの操作が出来るようになりました。

 

自動再生にチェックが入っている場合、サンプルファイルを選択したままドラッグアンドドロップなどで移動させようとすると最後に触れたファイルが再生中のため移動出来ない事がよくあります。

 

その場合、再生が終わるまで待ってからドラッグをするか、メディアエクスプローラーの再生ストップボタンを2度押してあげると選択中のファイルの波形の表示が消えます。

この状態になれば移動出来ます!

 

 

選択範囲をダブルクリックでアイテム(Studio Oneでいうイベント)を作成する

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通常アイテムを挿入する時、範囲選択をしてから 挿入 → 新規MIDIアイテム の手順を踏まないといけないが、なかなか面倒なのでココをStudio Oneの操作と同様に、範囲選択内をダブルクリックでMIDIアイテムを挿入出来るようにします。

 

オプション → 環境設定 →左覧のマウスコマンド

トラック

ダブルクリック

デフォルト動作 「操作無し」をダブルクリック →「 アクションリスト」をクリック

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次に開いたアクションリストの絞込検索に、下記アクションをコピペしてアクションを絞りこみます。(時間選択内と打つだけでもすぐ出ると思います)

 

時間選択内を満たすようにMIDIアイテムを挿入/拡張 ▲▼ Insert or extend MIDI items to fill time selection

 

出てきたアクションを選択したら、アクションリスト右下の選択を押します。

最後に環境設定画面の方でも適用を忘れずに押しましょう。

これだけでかなり楽になります!

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MIDIエディター(ピアノロール)を開くときの挙動を変更

REAPERのピアノロールを開くとき、作成したアイテムをダブルクリックすれば開くのですが、のピアノロールを開くとなると、それぞれダブルクリックして開かないといけません。しかも今の例だと個別に三つのピアノロールが開かれる事となります(ドッキング状態だとピアノロール下にタブが現れ、消さない限りタブが増えていきます)場合によってはコレはコレで便利なのかもしれませんが私は好みませんでした。

これを一つのピアノロールを開いたら、トラック上のアイテムをクリックすればそのアイテムのピアノロールに切換るように設定を変更します。

常に表示されるピアノロールは一つという形にします。

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オプション → 環境設定 → 左覧 MIDIエディタ

のところはそれぞれ選択もしくは✅を入れる。

[付属MIDIエディタで開く]際の挙動の所は「選択した全てのMIDIアイテムを開く」に設定しておく。ココについてはまた別の所で説明します。

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あとは適用を押して完成です!

 

 

水平ズーム

時間軸を左ドラッグで上下に動かすと左右の拡大・縮小が出来るものです。

Studio Oneのように時間軸でマウスホイールを使ってやりたかったのですが、コレだけはどうしてもマウスホイールにアクションをあてることが出来なかったのでこちらをつけました。

(以前のマウスホイールを使った画面動作の設定変更で紹介したCtrl+マウスホイールでの拡大・縮小と二通り使えるようになります。以前の方は確実にマウスの位置から左右に広がっていきますので現在置を見失う事無くズーム出来ます。)

マウスホイールを使った画面動作のショートカットを変更する - 底辺が楽しむDTM

デフォルトでも時間軸をCtrl+左ドラッグで水平ズームは使えるのですが、今回の水平ズームは手軽にマウスだけでやりたかったので設定を変えました。

オプション → 環境設定 → マウスコマンド

プロジェクトのマーカー/リージョンーレーン

左ドラッグ

デフォルト動作手のひらスクロールをダブルクリックし、手のひらスクロールと水平ズームに変更

最後に右下の適用を押して完成です!

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同じようにの項目を MIDI マーカー/リージョン表示部 に変更し同じ要領で手のひらスクロールを水平ズームに変更して適用させておきます。

 

 

ツールバーのタブの×ボタンの非表示化

これはチョットの事ですが、いつの間にかタブ一個消えてたとかありますので・・・。

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ツールバーの左下にある小さい!ボタンを押してメニューを出してチェックを外すだけです。

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これで外れました!

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以上になります!

好みの動作であれば早めに変更しておけばかなり操作が楽になるとは思いますのでお試しください!

 

 

 

 

編集カーソルをじっとさせる

作業していると編集カーソルが動いてほしくなくても移動しまくる。

アッチコッチに動いてとても煩わしかったのでコイツをじっとさせます。

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マウスコマンドの設定を使う

 

画面上部のオプション → 環境設定 を開きます。

マウスコマンド

アイテム

左クリック

赤枠のデフォルト動作の所をダブルクリック

「アイテムを選択して編集カーソルを移動」をアイテムを選択に切替て右下の「適用」を押します。

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画像のデフォルト動作以外の内容も多少違うのは無視していただいて大丈夫です。

 

 

この要領で次の箇所も変更していきます。

は全て左クリックのままです

 

の項目:トラック

全アイテムを選択解除して編集カーソルを移動 → 全アイテムを選択解除 → 適用

 

項目:MIDIピアノロール

全ノートを選択解除して編集カーソルを移動 → 全ノートを選択解除して編集カーソルを移動、スナップを無視 → 適用

上の変更だけ見ると「編集カーソルを動かないようにしたいのに何で?」と思うかもしれませんが、どうやら「全ノートを選択解除」と「全ノートを選択解除して編集カーソルを移動、スナップを無視」の命令が入れ替わっていたようで、普通に「全ノートを選択解除」をデフォルト設定に適用させると駄目でしたが、これに気付きようやく無事思った挙動に変更する事が出来ました。

元々入れ替わってるのか、日本語訳が入れ替わってるのか未確認ですが要注意です。

全ノートを選択解除 → 操作無し → 適用

(ピアノロールは少し特殊で、「編集カーソルを移動」の指示が無いデフォルトの状態でも編集カーソルがついてきてしまうのでのでこういう設定になりました)

これにより選択状態のノートを解除するには空白で右ドラッグ(範囲選択の動作)を入れてやる必要が出てきますが、ロール上をクリックで音も出ますので個人的にはさほど不便は感じていません。

 

 

ループポイントを設置した時にも再生位置を変えさせない

これも好みだと思いますが、私は動かすのが嫌だったので変えました。

オプション → 環境設定 → 左覧「シーク」

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一番左のの所の✅を外して適用します。

 

ついでに再生中に再生位置を変える時にも編集カーソルを動かさせない

先ほどの画像の一番上の三つあるチェック覧は再生中にそれぞれの場所をクリックすると再生中に動くシークバーがマウスの位置に飛ぶというもの。

全ての場所で動かれると逆に煩わしいのでStudio Oneと同様に時間軸以外をクリックしても動かないようにします。

青い二か所のチェックを外しておきます。

 

全て外してしまうと再生カーソル(シークバー)は再生中に左クリックだけでは再生位置を動かせなくなり、別の場所に移動させるには時間軸を Alt + 左クリック するか、一度再生を停止してから時間軸上をクリックして編集カーソルを移動させてから再生する必要があります。

ショートカットを覚えるのが面倒なら時間軸の所に✅入れておけば間違いないでしょう。

使いやすい方でやってみるといいかもしれません。

 

 

以上で編集カーソルの動きは時間軸上をクリックでしかほぼ動かなくなったと思います。

 

 

 

 

見栄えを少し整理整頓

画面構成を少しでもStudio Oneに近づけます

 

時間軸上の表記をシンプルにする

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細かい数字が多すぎて見にくいので

時間軸上で右クリック → 小節.拍(略記)を

( こちらは変更しただけではデフォルト設定にならないので新規プロジェクトのデフォルトを変えておいてやると便利です)

teihenndtm.hatenablog.com

 

グリッドを見やすくする

画面上部のオプション → 設定 → 左の表示をクリック

画像の点線で表示」の✅を外す(目がチカチカするので)

 

ついでになってしまいますがのある箇所は好みですが変更した事によりStudio Oneに近づいたり、見やすくなった場所なので念のため。

特にグリッド線の表示順位はアイテムの背面を選ぶとStudio Oneと同様になりますが、インラインエディタを使う方には向きません。

インラインエディタについては⇊⇊をどうぞ。

覚えておくと便利な機能 - 底辺が楽しむDTM

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次に画面左上にあるショートカットのグリッドボタンを右クリックし、基本間隔を「1」にすると一気に見やすくなります。(作業に慣れてくると細かいグリッドは必要になったりするのでその時はまた変更します。変更を楽にするツールバーについてはまた別に書く予定です)

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生コントローラーを画面真ん中から一番下に配置

 

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生コントローラー上で右クリック → 再生コントローラーの表示位置 →✅ メインウインドウの下

 

私の画像ではすでに下にありましたね、ごめんなさい。

表示も少しですが弄る事が出来ます。

ウインドウ上部のオプション → レイアウト → Transport で大きくか小さくできます。

同様にミキサー、トラックなど色々と変える事が出来るのでお試しください。

 また、再生コントローラー上で右クリックし、曲のカウントの数値を「分:秒」に変更してやると見やすいと思います。(こちらは変更するだけではデフォルト設定にならないのでデフォルト設定をすると便利です。

teihenndtm.hatenablog.com

 少しの事ですが、自分に合ったカスタマイズしてあげれば私のような低解像度モニターでも見やすく仕上げていくことが出来ますので色々と試してみてください。

 

 

作業領域を確保する

Studio Oneの作業画面と比べていると気づいたのがトラックコントロールパネルの大きさの違いでした。

左上のデフォルトツールバーにいくつもアイコンを追加するとトラックコントロールパネルの横幅も大きくなってしまいますので、日ごろ使わないアイコンを削除したり、他のツールバーへ移行したりして大きくならないようにしてあげます。

 (デフォルト状態だと元々アイコンが少ないのでそのまま幅を詰める事が出来ます)

 

「新規プロジェクト」など普段ここから操作することはなかなか無いですし、使うにしても ファイルメニューから立ち上げる事が多いので消しました。

それと4つのアイコンを画面上部のツールバーに移動させました。

移動は新たにツールバーアイコンを作り、元々あったのは消すといった作業になります。

ツールバーアイコンの作り方は⇊⇊をどうぞ。

新しいツールボタンを作る - 底辺が楽しむDTM

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更に小さくしたい場合オプション → 環境設定 →左覧「表示」 で、ツールバーのボタンを縮小しない」の✅を外して適用させる。

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アイコンが小さく縮小され、かなり左端まで画面を拡大することが出来ました。

ちなみにこれ以上も左に寄せる事が出来るが、ここからはトラックコントロールパネルが画面に隠れていってしまいます。

 

トラックのデフォルトの高さを決める

細かい所だが、これもイチイチ毎回変更するのも面倒なのでデフォルトの高さを決めておきます。

オプション → 環境設定 → 左覧「トラックとセンドのデフォルト」

画像位置の項目で好きな大きさを選びます。

現在使ってるトラックの高さで設定するなら「現在のを使用」を選んで適用を押します。

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すると8トラックだとはみ出してたトラックが画面内に収まるようになりました。

トラックを作るたびにお気に入りの大きさで作られるのでストレスが減ります。

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ちなみにトラックも変更しておくことが出来ます。

オプション → レイアウト → Mixer Panel → ba - Small

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これでかなり表示出来るトラック数が変わりました。

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ちなみに、トラック(もしくは各トラックを右クリック) → トラックのレイアウト → 「Mixer Panel」 or 「Trcak Panel」

と選択していくと、トラックコントロールパネル、ミキサーパネルの各トラックを個別にレイアウト変更出来るのでトラックの用途に応じた変更をしてあげる事が出来ます。

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マウスホイールを使った画面動作のショートカットを変更する

アクションリストを使って設定変更

 

REAPERの操作方法をStudio Oneの操作方法に近づけていきます。

REAPERでは膨大なアクションリストを選択してそれを実行するキーを割り振ったり、ツールバーに新しいボタンを作ってやる事が出来ます。

 

まずはマウス、キー操作での変更を主にやっていきます。

画面上部のアクション→アクションリスト

膨大なアクションリストが開きます。

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どこで使用されるアクションかという場所を示しています。

ここをクリックするとのウインドウが出て、この上でキー操作やマウス操作を行うとその操作で現在使用されているアクションが選ばれます。

選択しているアクションをここでキー操作を変更したりします。

 

何かアクションを探してみたい時は、ウインドウ上部の絞込から探します。

この機能を利用して操作方法を変更していってみたいと思います。

 

画面操作マウスホイール編

画面の上下スクロール(Ctrl+Alt+マウスホイール) → (マウスホイールのみ)に変更

画面の左右スクロール(Alt+マウスホイール) → (Shift+マウスホイール)

画面を横に拡大縮小(マウスホイールのみ) →  (Ctrl+マウスホイール)  

タイムラインでマウスの上下ドラッグでも出来るようにします⇊の一番下らへん「水平ズーム」で説明してます。

早めにやったほうが楽な設定 - 底辺が楽しむDTM

画面を縦に拡大縮小(Ctrl+マウスホイール) → (Ctrl+Alt+マウスホイール)

 

以上の変更を行います。


キー操作がすでに割り当てられているものもあるので、その割り振りに少し苦戦しましたが、なるべくStudio Oneのショートカットを思い出してやります。

(あまり使ってなかったショートカットに関しては適当になってしまってます)

キー配列については好みもあると思うので、自由にしていただけれたらと思います。

 

変更時、一時的に他のアクションのショートカットキーが無くなる事があるので、変更する前に上書き対象のアクションを右クリックして「選択アクションのテキストをコピー」してどこかに張り付けておくか、他の空いてるキーに割り振ってあげましょう。

 

 

画面の上下スクロール(Ctrl+Alt+マウスホイール)→(マウスホールのみ)に変更

 

アクションリストを開く → 右上のショートカットを押す → 中央の窓でCtrl+Alt+マウスホイールを動かします。

すると View: Scroll vertically (MIDI CC relative/mousewheel) という所が選択されたと思います。

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 ①追加を押します

 ②ここでマウスホールだけを動かします

すると、〇〇〇・・・上書きしますか?というようなメッセージが出ますのでOKします。(横の拡大縮小はショートカットを失うので、なるべく先に「横に拡大・縮小」のアクション、View: Zoom horizontally (MIDI CC relative/mousewheel) をコピペしておいておくか、先に別の空いてるショートカットを割り当てておきましょう。後から絞込で出してキーを割り振る事が出来ます)



 先ほど上書きされた「横に拡大縮小」も絞込に下記アクションをコピペして出します。

View: Zoom horizontally (MIDI CC relative/mousewheel)

同じように①②の手順を踏み、Ctrl+マウスホイールを設定します。

 

以上のようにしていけば各操作を好みの操作にする事が出来ます。

面倒だと思いますので各アクションの動作を記しておきます。

 

画面の上下スクロール(Ctrl+Alt+マウスホイール) → (マウスホールのみ)に変更

View: Scroll vertically (MIDI CC relative/mousewheel)

 

画面の左右スクロール(Alt+マウスホイール) → (Shift+マウスホール)

View: Scroll horizontally reversed (MIDI CC relative/mousewheel)

(reversedとついてないのはStudio Oneの挙動と反対になります)

 

画面を横に拡大縮小(マウスホイールのみ) →  (Ctrl+マウスホイール) 

View: Zoom horizontally (MIDI CC relative/mousewheel)

 

画面を縦に拡大縮小(Ctrl+マウスホイール) → (Ctrl+Alt+マウスホイール)

View: Zoom vertically (MIDI CC relative/mousewheel)

 

 

MIDIエディタ(ピアノロール画面)でも同じく設定

アクションリスト画面の右上「メイン」を「MIDI エディタ」に切り替えるか、ピアノロールを出してからピアノロールウインドウのアクションからアクションリストを開いて同様に作業していきます。

 

MIDIエディタのそれぞれのアクションは以下のとおりです。

上手く絞込出来ない場合は部分的なテキストでも絞込出来ますので試してみてください。

 

画面の上下スクロール(Ctrl+Alt+マウスホイール) → (マウスホールのみ)に変更

表示: 垂直スクロール (マウスホイール/相対的 MIDI) @@ View: Scroll vertically (MIDI relative/mousewheel)

 

画面の左右スクロール(Alt+マウスホイール) → (Shift+マウスホール)

表示: 逆転水平スクロール (マウスホイール/相対的 MIDI) @@ View: Scroll horizontally reversed (MIDI relative/mousewheel)

 

画面を横に拡大縮小(マウスホイールのみ) →  (Ctrl+マウスホイール)  あとでタイムラインで上下ドラッグでも出来るようにします

表示: 水平ズーム (マウスホイール/相対的 MIDI) @@ View: Zoom horizontally (MIDI relative/mousewheel)

 

画面を縦に拡大縮小(Ctrl+マウスホイール) → (Ctrl+Alt+マウスホイール)

表示: 垂直ズーム (マウスホイール/相対的 MIDI) @@ View: Zoom vertically (MIDI relative/mousewheel)

 

 

水平、垂直ズームの基準位置

ショートカットの変更とは違いますが、画面操作と同じ系列の重要な操作なのでココに。

縦、横の拡大縮小の時にデフォルトだと縦は中央のトラック、横は編集カーソル位置からとなっていて気持ち悪かったのでコレをマウスの位置を起点に拡大縮小させるように変更します。

オプション → 環境設定 → 左覧「編集動作」

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真ん中の大きい赤枠の中をそれぞれ変更します。

 

垂直ズーム基準:マウスカーソルを置いてるトラック

水平ズーム基準:マウスカーソル

 

あと、余談ですが私は〇の位置の✅を外してます。

変更したら必ず適用を押しましょう。

 

 

 

画面操作ショートカットキー編

マーカー間の移動がデフォルトではPCのキーボードのEnterのすぐ左にある キー  が先頭方向へ キー が後方向へとなっていますが、これもStudio Oneと同じ Shift+B(先頭方向) Shift+N(後方向) に変更しました(追加なのでデフォルトの動作と両方使えます)

アクション → アクションリスト

分類はメインのまま「ショートカット」を押し [ を押してアクションを呼び出します。

左下の追加を押して今度は「Shift+B」を押して実行を押すだけです。簡単ですね。

 

同じように今度は「ショートカット」を押し ] を押してアクションを呼び出します。

追加を押して今度は「Shift+N」を押して実行を押す。

 

以上でStudio Oneに慣れてる私的には画面上での動きはかなり楽になりました! 

 

 

 

以下追加したショートカットキー、マウス操作覚書(載せ忘れもあるかもですが追加した時に更新)

 

アクションリスト 分類:MIDIエディタ

Aキー SWS / BR:すべてのCCレーンの高さを030ピクセル増やします

SWS/BR: Increase all CC lanes' height by 030 pixel

 

Zキー SWS / BR:すべてのCCレーンの高さを030ピクセル減らします

SWS/BR: Decrease all CC lanes' height by 030 pixel

 

Xキー トグルでマウスカーソルの下のレーンを除くすべてのCCレーンを非表示にします(レーンの高さを300ピクセルに設定)

SWS/BR: Toggle hide all CC lanes except lane under mouse cursor (set lane height to 300 pixel)

 

 

オプション→環境設定→マウスホイール

項目 時間軸 ダブルクリック

項目 MIDI時間軸 ダブルクリック

時間軸をダブルクリックした時に時間選択を解除させる

時間選択:時間選択を解除 ▲▼ Time selection: Remove time selection